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オーランド・ブルームが明かす“レゴラス”への思いとハードな役作り

2014年12月19日 18:45

(上)「ホビット 決戦のゆくえ」のレゴラス (下)タキシード姿で笑顔を見せるブルーム「ロード・オブ・ザ・リング」

(上)「ホビット 決戦のゆくえ」のレゴラス
(下)タキシード姿で笑顔を見せるブルーム
(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.
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[映画.com ニュース]「ホビット 決戦のゆくえ」(公開中)で完結する「ホビット」シリーズと、その60年後を描いた「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで、エルフ族の王子“レゴラス”を演じたオーランド・ブルームがインタビューに応じ、両シリーズやレゴラスについて語った。

レゴラスは、両シリーズを通して最も人気の高いキャラクターの1人。自身がブレイクするきっかけとなったこの役について、ブルームは「僕のキャリアを確立したキャラクターだった。演じるのがとても楽しかったし、その後の僕の仕事にさまざまなものをもたらしてくれた。レゴラスはある意味では、指輪の旅における目であり耳である存在だ。エルフの歴史というのは彼の体験からうかがえる。それを演じることができたのは最高だったね」と振り返る。また、自分が演じた役が熱狂的な支持を得たことに関しては、「僕はファンに対してずっと感謝の気持ちでいっぱいだよ。レゴラスに対する彼らの愛を感じられるし、それが僕に対しても向けられるというのは嬉しいものさ」と喜びを表した。

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」(2003)以来、10年ぶりにレゴラスが登場した前作「ホビット 竜に奪われた王国」同様、「ホビット 決戦のゆくえ」でも圧倒的なスケールで戦闘シーンが描かれ、弓矢や剣を駆使したレゴラスのアクションシーンが見どころのひとつとなっている。ブルームはそんなレゴラスを演じるにあたって、毎回激しいトレーニングに励んだうえで撮影に臨んだと明かす。「肉体的な準備をすることによって、役に入っていきやすくなった。アーチェリーや刀さばきの練習もしたよ。そのおかげで刀さばきがかなり上手くなったので、殺陣は自分でやった。唯一自分でやらなかったのは、あまりにも危険な場面だけだった。それ以外は、スタントなしでこなしたよ」。

「ホビット」シリーズが完結するにあたって、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ完結の際と心情的な違いはあるのだろうか。「そうだね。『ロード・オブ・ザ・リング』の1作目というのは、僕にとってはほとんど初めての映画体験だった。だからそれは大きなことだった。一方『ホビット』の終わりというのは、ある意味、最初のシリーズから派生したものだ。だからとてもエモーショナルだね」と感慨深げに語った。

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