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上白石萌音「舞妓はレディ」初日挨拶で40分間泣きじゃくる

2014年9月13日 13:07

泣きじゃくる上白石萌音「舞妓はレディ」

泣きじゃくる上白石萌音
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[映画.com ニュース] 周防正行監督の最新作「舞妓はレディ」が9月13日、全国300スクリーンで公開された。主演に抜てきされた上白石萌音は、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでの舞台挨拶に出席。登壇直後から感激で目をウルウルと潤ませ、約40分間にわたり涙が止まることはなかった。それでも「今日のことを一生忘れず、皆さんにまたお会いしたときに『成長したね』と言って頂けるように、これからも頑張っていきたい」と決意表明し、場内からの温かい拍手に深々と頭を下げていた。

上白石はこの日、周防監督をはじめ共演の長谷川博己富司純子田畑智子草刈民代渡辺えり竹中直人高嶋政宏岸部一徳から“厳しい芸能界を生き抜くアドバイス”を伝授された。「とにかく一生懸命やりなさい。そこから何かが生まれる」(岸部)、「大変なことやつらいことがあったら、今日のことを思い出しなさい」(渡辺)、「大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫。人は好き勝手言うけど、でも大丈夫」(竹中)、「15歳の頃に共演した森繁久彌さんが『拍手は人を良くもするが、悪くもする』と色紙に書いてくださった。この言葉を贈ります」(田畑)、「先輩から『売れていない時に何をするかで俳優の人生は変わる』と言われたことが忘れられない。これから色んな波があると思うけど、良いことがあってもニュートラルでいることです」(長谷川)--。

先輩たちからの心のこもったメッセージに、上白石は深くうなずいた。そして、老舗茶屋の女将・千春を演じた富司の「真っ白なブラウスを着ているわね。周防監督みたいに素敵な監督ばかりじゃないのよ。これから色んな監督に出会うと思うけど、いつも真っ白のままで監督の作品の色に染まり、撮影が終わったら真っ白に戻る。ひとつずつ勉強して、いつも真っ白な萌音ちゃんでいてね」という言葉を聞き、泣きじゃくった。

「こんな萌音ちゃんは初めて見た」と驚く周防監督は、「撮影中から『ちゃんと自分で考えなさい』と言ってきた。考えて、考えて、ちゃんと自分の言葉で話せる人になってもらいたかった」と親心を見せる。さらに、「人をあざむくことはできても、自分をあざむくことはできない。一生懸命全力を尽くして、一歩一歩、真剣に向き合っていってください」と語った。上白石は、「こんなに素敵な方々と一緒に並ばせていただけるだけでも幸せ。支えてくださったスタッフの皆さん、監督、共演の大先輩の皆様に感謝しています」と声を震わせながら言葉をしぼり出していた。

映画は、「それでもボクはやってない」「Shall we ダンス?」の周防正行監督が、20年前から着目していたという舞妓の世界を描いた最新作。舞妓がひとりしかいなくなってしまった京都の小さな花街を舞台に、舞妓になるという夢をかなえるため、老舗茶屋の門を叩いた少女・春子の成長を描く。

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