イ・ジョンボム監督「泣く男」引っさげ来日「泣いて終わる作品は最後」と宣言 : 映画ニュース

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イ・ジョンボム監督「泣く男」引っさげ来日「泣いて終わる作品は最後」と宣言

2014年8月27日 18:50

来日したイ・ジョンボム監督「泣く男」

来日したイ・ジョンボム監督
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[映画.com ニュース] イ・ジョンボム監督が8月27日、チャン・ドンゴン主演の最新作「泣く男」のプロモーションで来日し、東京・韓国文化院で会見した。ラストシーンで主人公が涙を流す作風が特徴的なイ監督だが、「『泣く男』で、主人公が泣いて終わる作品を最後にする」と明かした。

イ監督はその理由を「今後、違ったトーンの映画を撮れると思うからです。監督も、映画を撮りながら成長していくものなんです。これからは、エンディングを笑顔で終えられる作品を撮れるのではないかなと思います」とさらなる意欲。相手に情を持ってしまう、矛盾を抱える殺し屋のモチーフを15年間温めているそうで「内面が成長していく男、謝りたいと思っていた相手に謝れる物語を作りたかった」。そして「エンドロールの後、ただ単に1本のアクション映画を見たという思いではなく、観客がいろんなカラーを感じられる映画を作りたいと思った」と熱く語った。

一方で、今作は激しいガンアクションも見どころのひとつ。アパートでの銃撃戦シーンでは「スタッフが1カ月アパートに住み込んで、住民の了解をとったというくらい大変だった」と苦労話を吐露。さらに、チャンに主演を依頼した裏話も披露し「シナリオを渡す前に、一緒にお酒を飲みました。そこで本作の話をしたところ、シナリオを読む前にもかかわらず承諾してくれた」という。

報道陣からチャンのほか、「アジョシ」で主演したウォンビンら、男性の主人公にこだわる理由を聞かれると、「個人的に女優がちょっと苦手。性格的に女優を相手にすると何を話していいかわからなくなるんです(笑)」と照れ笑いを浮かべ、シャイな一面を垣間見させた。

泣く男」は、アメリカの砂漠に捨てられ、殺し屋に育てられたゴン(チャン)が、犯してしまった過ちを購うように最後の任務に挑む姿を描く。10月18日から全国で公開。

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