加瀬亮主演、ホン・サンス「自由が丘8丁目」べネチア映画祭オリゾンティ部門出品 : 映画ニュース

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加瀬亮主演、ホン・サンス「自由が丘8丁目」べネチア映画祭オリゾンティ部門出品

2014年7月24日 18:00

「自由が丘8丁目」の一場面「ヘウォンの恋愛日記」

「自由が丘8丁目」の一場面
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[映画.com ニュース]加瀬亮主演、韓国の鬼才ホン・サンス監督の最新作「自由が丘8丁目」が、8月27日から開催される第71回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門への正式出品が決定した。

ホン監督は、恋する男女の姿を独自の視点と手法で描き続け、ヨーロッパでも絶大な人気を誇っている、3大国際映画祭の常連。韓国の人気俳優たちがノーギャラでも出演を熱望する鬼才として知られており、一昨年の特集上映をきっかけに日本でもファンが急増、8月16日には「ヘウォンの恋愛日記」「ソニはご機嫌ななめ」が公開する。

クリント・イーストウッドミシェル・ゴンドリーガス・バン・サントアッバス・キアロスタミら世界の名だたる映画監督と仕事をしてきた国際派俳優の加瀬は、かねてホン監督のファンを公言しており、一昨年の対談をきっかけに監督と意気投合し、今作の主演をつかみ取った。

映画はソウルをさまよう主人公の恋愛模様が描かれ、加瀬は、年上の韓国人女性を追いかけてソウルへとやってくるモリを演じる。韓国を代表する女優ムン・ソリ、新星チョン・ウンチェら、ホン・サンス映画の常連たちが共演する。

オリゾンティ部門では、ジャンルや長さにこだわらず、革新的で独創的な映画が選出され、最優秀作品賞含む4つの賞が設けられている。近年の日本からの出品作は、「サッド・ヴァケイション」(07/青山真治監督)、「冷たい熱帯魚」(10/園子温監督)、「KOTOKO」(11/塚本晋也監督)、「地獄でなぜ悪い」(13/園子温監督)など。ホン監督のべネチアへの出品は「教授とわたし、そして映画」(10)以来2度目。加瀬の渡伊は現在調整中だが、実現した場合、「アンテナ」(04/熊切和嘉監督)、「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」(08/押井守監督)以来、3度目の同映画祭参加となる。

「自由が丘8丁目」は12月シネマート新宿ほかで公開。

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