イマジカ、子会社設立でマレーシア進出へ : 映画ニュース

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イマジカ、子会社設立でマレーシア進出へ

2014年2月19日 22:50

[映画.com ニュース] IMAGICAは、マレーシア政府が開発を進めているマレーシア・ジョホール州イスカンダル開発地域に、現地法人Imagica International Asia Sdn. Bhd.(以下、子会社)を設立し、子会社を通じて、マレーシア国営投資会社Khazanah Nasional Berhad(以下、カザナナショナル)が運営する特別目的事業体Candelon Ventures Sdn. Bhd.(以下、Candelon)との合併会社Imagica South East Asia Sdn. Bhd.(以下、Imagica SEA)を設立する。

今回のマレーシアでの現地法人設立、及び合併会社設立に関しての主な目的は次の3点。

1、アジア最大級の映像制作総合スタジオPinewood Iskandar Malaysia Studiosにポストプロダクションとして参画。IMAGICAが日本国内で長年培ってきたポストプロダクション技術、独自開発システムやノウハウに加え、ハリウッドを含むメジャータイトルに数多く携わってきたPinewood社との連携を通じて、高品質なサービスとクリエイティビティをユーザーに届ける。

2、東南アジアにおけるコンテンツ制作・流通のHuBとなり、日本コンテンツの海外展開や新規ビジネス機会創出をサポートする。

3、現地教育機関と提携し、ポストプロダクション分野における実践的なトレーニングサービスを提供。高度な専門スキルとクリエイティビティを兼ね備えた人材を育成し、東南アジアを中心に世界中のポストプロダクション産業の発展に寄与する。

合弁パートナーとなるCandelonの運営元であるカザナナショナルは、マレーシア政府傘下の国営投資会社で、マレーシア国内外50以上の主要企業へ投資し、マレーシア同国並びに周辺諸国の産業振興に取り組んでいる。また、Pinewood Iskandar Malaysia Studiosは、映画「007」シリーズなど数多くの世界的名作を生み出してきた、英Pinewood社のアジア最大級の映像制作総合スタジオで、マレーシア政府が国策として進めている大規模開発プロジェクト「イスカンダル・マレーシア計画」におけるメディア分野の中核拠点だ。

さらにマレーシアは、The National Film Development Corporation Malaysia(FINAS)が運営するインセンティブ制度によって、一定条件を満たした制作プロダクション費用の30%を払い戻すという強力な映像制作支援策も用意されており、アジアにおける映像産業の中心地として世界中から注目を集めている。(文化通信)

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