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福田萌、長女出産で次世代へ思い馳せる「生きていることに感謝」

2014年1月23日 15:24

(左より)映画が描く壮絶な未来を真剣に受け止めた 大宮信光氏と福田萌「スノーピアサー」

(左より)映画が描く壮絶な未来を真剣に受け止めた
大宮信光氏と福田萌
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[映画.com ニュース] 韓国の鬼才ポン・ジュノが手がけたSF大作「スノーピアサー」の公開記念トークイベントが1月23日、都内で行われ、タレントの福田萌と気象ジャーナリストの大宮信光氏が出席。新たな氷河期に突入した近未来を描く本作をめぐり、大宮氏が現実に世界各国で起きている異常気象について講義を行い、福田は興味深く聞き入った。

グエムル 漢江の怪物」「母なる証明」などで知られるポン・ジュノ監督が、フランスのグラフィックノベル「Le Transperceneige」を映画化。地球温暖化対策の失敗により再び氷河期を迎えた世界で、唯一人類が生存可能な空間である列車“スノーピアサー”を舞台に、後方車両に隔離された貧困層の人々が、富裕層に対し命がけの革命を起こす。クリス・エバンスソン・ガンホティルダ・スウィントンオクタビア・スペンサージェイミー・ベルエド・ハリスら、豪華キャストが顔をそろえた。

テレビ番組でお天気コーナーを担当した経験がある福田は、「ニュースでアメリカの大寒波を見てビックリした。体感マイナス60度の世界。ナイアガラの滝は凍り、刑務所から脱走した男性が寒過ぎて1日で戻るなんて珍事件もあったらしい」と興味津々。劇中では、2014年7月に地球温暖化の進行を阻止するために散布された人工冷却物質によって、世界は再び氷河期へと突入してしまう。大宮氏は、「おそらくCO2(二酸化炭素)を劇的に減らす物質によって連鎖反応が起こり、予想を超えて冷やし過ぎてしまったのだと思う。だけどそれらをバラまく人々の考えも分かるし、これは現代への警告・批判でもある」と分析した。

福田は昨年長女を出産したばかりだが、「やはり娘ができると次の世代のことも真剣に考えるし、色々な問題を乗り越える社会になってほしいなと思う。どうか無事であってほしい」と母親ならではの思いを告白。そして、「遠くない将来、こうなってしまうかもという未来を案じるとともに、今こうして生きていることに感謝。生きるというのはどういうことなのかを深く考えさせられた。母として、娘にはたくましく知恵を絞って生きていくように教えたい」と力強く語った。

スノーピアサー」は2月7日より全国で公開。

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