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松岡茉優、10代最後の2014年は「捨て身のタックルで突進!」

2014年1月5日 08:05

10代最後の年を迎え気合十分の松岡茉優

10代最後の年を迎え気合十分の松岡茉優
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[映画.com ニュース] 進境著しい女優の松岡茉優が、10代最後の2014年を更なる躍進の年とすべく、初もの尽くしのスタートを切る。4月10日から放送予定のNHK総合の木曜時代劇「銀二貫」でヒロインを務めることが決定し、3月からは森新太郎の舞台「幽霊」の公演が控える。いずれも初挑戦となる松岡だが、どこまでも前向きな姿勢で突き進む覚悟をにじませている。

松岡が時代劇に挑むのは、「桂ちづる診察日記」(10)以来、約4年ぶり。「銀二貫」では、初のヒロインに臨むことになり、本人の気合も相当のものだ。原作は高田郁氏の同名小説で、大阪・天満を舞台に、武士の父親を敵討ちで亡くし、寒天問屋・井川屋の主人に銀二貫で命を救われた松吉(林遣都)が、商人として成長していく姿を描く人情劇。松岡は、井川屋の得意先である料理屋の娘で、松吉との間に淡い恋心を芽生えさせる真帆に扮する。

生粋の東京育ちのため、関西弁に苦労している様子で「船場言葉というか、商人言葉なんです。『おおきに』も『あんさん』も、私がイメージしていたものと発音が全然違うんです。出演される林さん、芦田愛菜ちゃん、津川雅彦さん、塩見三省さん、皆さん関西出身なんですよ」と表情を曇らせる。それでも、「幼少の頃にピアノを習っていて音感があるということだけを頼りに、どうにか大阪の方々に受け入れていただけるような言葉遣いをしたいと思っています」と意気込む。

演じる真帆が、大火で火傷を負ってしまうということについて、「今の時代はきれいに治るかもしれませんが、当時は女性として致命的だったはず。ただ、家族を献身的に支えることで自分を補っている子」と分析する。さらに、「コンプレックスって外面だけじゃなくて、内面にもあると思うんです。女の子はそういうところを隠しがち。そのコンプレックスを隠す真帆が、どう成長していくのか。イメージしているのは、花が咲いていく途中のふわーっとした瞬間を、最終話まで継続できたらいいな。目標は、全国放送なので、視聴者の皆様の懐にヒロインとしてスッと入れたら幸せですね」と抱負を語った。

そして3月には、イプセンの代表作を森が演出する「幽霊」への出演が決まり、女中レギーネ役で舞台デビューを果たす。森が手がけた「エドワード二世」を観劇し、感じたことは「画としての舞台と、心の毒々した部分、そのどちらも捨てない方だなという印象を受けました。ふたつの柱がズドン! と立っている印象で。正直、怖いです。初めての舞台で、古典だし、セリフの量も多いし、これでもかってくらいにプレッシャーはあるので、森さんの懐にタックルしに行こうと思います。捨て身のタックルをしようと思います!」と明かした。

それでも、現在の自らの置かれている状況を幸せだといい、「舞台って、お芝居に対峙する時間がぜいたくにある。大先輩の皆様に迷惑をかけるのは目に見えています。だったら、最近怖がって出していなかった0か100かという全力のボールを投げてみようと思って。それでボロボロになって、組み立ててから初日を迎えられれば」と目を輝かす。チャレンジが続く14年の滑り出しとなるが、「昨年は守りに入っていました。でも、まだ若いのに守りに入るのは早いですよね。10代最後の年くらい暴れてもいいんじゃないかと思って。中学生の頃に出ていた『おはスタ』時代の、怖いもの知らずだった私を思い出せと言いたい」と自らへ発破をかけた。

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