フランク・ダラボン「ウォーキング・デッド」収益をめぐり米放送局訴える : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2013年12月20日 > フランク・ダラボン「ウォーキング・デッド」収益をめぐり米放送局訴える
メニュー

フランク・ダラボン「ウォーキング・デッド」収益をめぐり米放送局訴える

2013年12月20日 21:25

米放送局AMCを訴えた フランク・ダラボン監督

米放送局AMCを訴えた
フランク・ダラボン監督
写真:Everett Collection/アフロ
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 大ヒットドラマ「ウォーキング・デッド」のロイヤリティ料金をめぐり、フランク・ダラボン監督が米放送局AMCを訴えたと、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。

ダラボン監督は、グラフィックノベル「ウォーキング・デッド」のテレビドラマ化で企画・制作総指揮を務めた最大の功労者であるものの、シーズン2の制作開始直前に解雇されている。ダラボン監督とマネージメントを担当する大手エージェンシー、クリエイティブ・アーティスト・エージェンシーは12月17日(現地時間)、ニューヨーク最高裁判所に訴状を提出。これによれば、ダラボン監督サイドは契約上、利益の20%を受け取る権利があるという。しかし、AMCはドラマ制作を行う関連会社に支払う1話あたりのライセンス料を安価に設定し、意図的に赤字化することでロイヤリティ料の支払いを逃れているという。

AMCが関連会社に支払う1話あたりのライセンス料は145万ドルで、制作費をはるかに下回る。その結果、放送開始から2年経過した12年9月の時点で、「ウォーキング・デッド」は4900万ドルの赤字を計上しているという。

アメリカではドラマの制作会社と放送局は別会社であることが多いが、実質的に同じ会社で制作された場合、ロイヤリティ料の支払いを抑えるために意図的に赤字にすることがある。過去には、「SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン」や「ふたりは友達? ウィル&グレイス」で同様の訴訟が起きている。

ウォーキング・デッド[DVD] ウォーキング・デッド[DVD] 最安価格: ¥4,617 フランク・ダラボン監督が贈る究極のサバイバル・パニック・ドラマ!
ウォーキング・デッド2 Blu-ray BOX-2[Blu-ray/ブルーレイ] ウォーキング・デッド2 Blu-ray BOX-2[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥5,141 フランク・ダラボン監督が贈る究極のサバイバル・パニック・ドラマ!

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

  • 新感染 ファイナル・エクスプレスの評論 新感染 ファイナル・エクスプレス ゾンビ映画の新境地へと観客を運ぶ、究極の特急サバイバルアクション
  • エル ELLEの評論 エル ELLE バーホーベン×フランスの大女優の化学反応が、悪女映画の歴史を塗り替える。
  • ザ・ウォールの評論 ザ・ウォール 悪魔的スナイパーに狙われるシチュエーションスリラー。“壁”の象徴性も見逃せない
映画評論の一覧を見る
Jobnavi