吉行和子「燦燦 さんさん」の役どころに触発?「婚活したい」 : 映画ニュース

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吉行和子「燦燦 さんさん」の役どころに触発?「婚活したい」

2013年11月16日 15:20

婚活したいと明かした吉行和子「燦燦 さんさん」

婚活したいと明かした吉行和子
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[映画.com ニュース] 女優の吉行和子が11月16日、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町で行われた主演作「燦燦 さんさん」の初日舞台挨拶に登壇した。夫に先立たれた77歳の主人公が、“婚活”に挑むヒューマンドラマ。「人生は、毎日がスタートライン!」という映画のキャッチコピーにちなみ、吉行は「今からスタートしたいこと? やっぱり婚活ですね」とすっかり役柄に触発されていた。

長い介護生活の末に最愛の夫を亡くした主人公・鶴本たゑ(吉行)が、淡々と過ぎる孤独な毎日に区切りをつけ、周囲の反対を押し切って婚活を決意する。吉行は「同世代の皆さんには我事のように見ていただきたいし、若い方がご覧になっても『年をとるのは怖くない』と思ってもらえるはず」とアピールした。

舞台挨拶には吉行をはじめ、山本學宝田明が登壇。たゑが心動かされる男性を演じた山本は、「チラシをよく見たら、白馬の王子様じゃなくて、“白髪”の王子様って書いてあるんですね」と苦笑い。一方、宝田は「私たちの世代になると、(配偶者を亡くし)ひとりの方も多い。不自由はあるかもしれないが、決して不幸ではないと思うので、パッと切り替えて、すてきなことに目を向けたほうがいい」と持論を展開した。

老老介護をテーマにした短編「此の岸のこと」で国内外から高い評価を受け、本作が長編デビュー作となった新鋭・外山文治監督は「デビュー作でこれだけ心強いメンバーと作品を世に送り出せることはとても光栄。大御所と呼ばれる皆さんだが、新人のようなフレッシュな感性で現場に臨んでいらっしゃった」と吉行らに最敬礼だ。

本作は埼玉県の映像産業拠点施設「SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ」の若手映像クリエーター支援プログラムに選出された「D-MAP」第4弾作品。演出家・蜷川幸雄氏が率いる平均年齢74歳の演劇集団「さいたまゴールド・シアター」の俳優陣が出演しており、この日の舞台挨拶にも駆けつけた。

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