吉行和子、骨折で2カ月入院していたことを告白 : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2013年11月6日 > 吉行和子、骨折で2カ月入院していたことを告白
メニュー

吉行和子、骨折で2カ月入院していたことを告白

2013年11月6日 18:10

理想の男性像を明かした吉行和子「燦燦 さんさん」

理想の男性像を明かした吉行和子
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 夫を亡くした高齢女性が新たな人生を模索する姿を描いた映画「燦燦 さんさん」の特別試写会と中高年向け婚活イベントが11月6日、都内のホテルで行われ、主演の吉行和子、共演の宝田明が出席した。

長い介護生活の末に最愛の夫を亡くし、ひとり淡々と暮らしていた77歳の鶴本たゑ(吉行)が、残された人生を満喫すべく婚活を決意し、やがて運命の出会いを果たす。老老介護をテーマにした短編「此の岸のこと」で国内外から高い評価を受けた外山文治監督の長編デビュー作だ。

吉行は8月の豪雨で滑って転倒し、右足を骨折して2カ月もの入院生活をおくっていたと明かしながらも、元気な姿で会場に登場。「うまくいくといいですね。まだまだ楽しいことがいっぱいありますから、気に入った方がいらしたら楽しく過ごせることを祈っています」と参加者たちを温かく見守った。たゑの婚活に猛反対する森口を演じた宝田も、「戦前戦中は婚活が活発じゃなく、人様が全部セットアップしてくれたものに乗っかっていた。今は自分で自分の運命を切り拓いていく時代。今日は自分を思い切りさらけ出して楽しんで」とエールをおくった。

婚活イベントには、一般公募で集まった平均年齢59歳の男女26人が参加。本作観賞後にホテルの庭園を散策するなど“マッチングタイム”を過ごし、1組のカップルが誕生。吉行は、「若い人の婚活はこれからの未来を背負うので責任も重いけれど、人生も終わりに近い時に誰かに出会えるって本当に素敵なこと。映画の中で主人公が『どうして婚活するの?』と聞かれ、『だって人を思うと優しい気持ちになるでしょ』と返すシーンがとても印象的。私も優しい気持ちで人生をおくれるのは最高だと思う」と祝福。そして、「苦しんだり悩んだりしている高齢者の映画が多いけれど、いくつになっても心はときめくもの。高齢者を生き生きと描いてくれた外山監督、本当に素晴らしい」と称えた。

現在独身の吉行は、再婚するならどんな男性像が理想かを聞かれ「明るくて、あまり神経質じゃない人。出会いってわからないけれどピンとくることもあるので、その時の感じですよね。まだまだ希望は持っているので」と前向き。すると宝田が、「もう1度結婚するなら吉行さんみたいな人がいいな。映画の中でもたまらなくかわいらしい」とラブコールをおくり、吉行は「役者さんって上手なの。だから気をつけなくちゃいけないの」とほほ笑んでいた。

燦燦 さんさん」は11月16日から公開。

人生、いろどり[DVD] 人生、いろどり[DVD] 最安価格: ¥3,201 四国いち小さな町で起こった奇跡と感動の実話。出演:吉行和子
東京家族[Blu-ray/ブルーレイ] 東京家族[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥508 半世紀のあいだ、その時代、時代の〈家族〉と向き合ってきた山田洋次監督が、いま2012年の家族を描く。出演:吉行和子

フォトギャラリー

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

映画評論の一覧を見る

エンタメ求人ナビピックアップ求人情報

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種ソーシャルアカウント担当

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種編集部アシスタント

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種編集スタッフ
エンタメ求人ナビトップへ
Jobnavi