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スティーブン・ドーフ「アルゴ」と賞を競った“脱出劇”を語る!

2013年8月19日 14:36

捕虜となった軍人と難民の少年の逃避行と友情を描く「アルゴ」

捕虜となった軍人と難民の少年の逃避行と友情を描く
(C)2012 - Zaytoun Rights Ltd. - Pathe Production –
Eran Riklis Productions & United King Films
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[映画.com ニュース] アカデミー賞の前しょう戦として重要な意味を持つトロント国際映画際で、昨年「世界にひとつのプレイブック」「アルゴ」と観客賞を競い合った「ゼロ タウン 始まりの地」について、主演のスティーブン・ドーフが語った。

同作は、1982年のイスラエルの侵攻直前のレバノンを舞台に、パレスチナ解放軍の捕虜となったイスラエル軍の戦闘機パイロットとパレスチナ難民の少年が、イスラエルへ決死の脱出を図るアクションロードムービー。「英国王のスピーチ」のプロデューサー、ギャレス・アンウィンのプロデュース作で、スリリングな脱出劇とともに、亡き父の夢をかなえようとする少年と彼を導くパイロットとの人種や宗教の壁を越えた友情が描かれる。

パイロットを演じたドーフは、「空軍の人と話している時に警報が鳴り、パイロットたちは5分以内に飛び立った。ガザ地区の方で何かあったらしいんだ。ミサイルが飛んできたようだった。そんな風に、実際現地に行くと衝撃的だった。常に脅威と隣り合わせだ」と撮影を振り返る。

「軍は、イスラエルの安全を守るために、いつも準備していなきゃいけない。48年に建国されてからずっと守ってきているなんて、軍はよくやってきたと思うよ」と言うドーフ。「いまだに意見の相違があるのが残念だけど」と、イスラエルとパレスチナ解放軍との戦闘が今なお続いている状況を憂いながら、「どちらもこの映画を見てほしい。そこから何かを感じて、それがポジティブに働けばいいよ」と思いを明かした。

DVD「ゼロ タウン 始まりの地」は、8月23日よりセル&レンタル開始(レンタルはTSUTAYA限定)。特典映像として、スティーブン・ドーフのインタビューが収録される。

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