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三上博史、食品偽装のタブーに切り込む「スポンサーありきでは実現しない」

2013年6月12日 17:06

食品偽装のタブーに切り込む連続ドラマ「パンドラ」

食品偽装のタブーに切り込む連続ドラマ
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[映画.com ニュース]俳優の三上博史が6月12日、都内で行われたWOWOW連続ドラマW「震える牛」の完成披露試写会に出席した。連続ドラマWで主演を務めるのは、「パンドラ」「下町ロケット」に続き3作目。今回は食品偽装をテーマに、真実を隠ぺいする巨大企業に切り込む警視庁の刑事・田川を演じ「スポンサーありきのドラマでは実現しない題材に、一丸となってチャレンジした。作品づくりの純粋性が、映像に表れていると思うし、そういった作品が日の目を見てほしい」と熱っぽくアピールした。

会見には共演する吹石一恵小林薫が同席した。田川とともに事件を追うニュースサイトの記者・鶴田を演じる吹石は、「ひたすら真実に向かって、突進する役どころなので、心が休まる瞬間がありません」と思わず本音。「記者役とあって、セリフもどちらかいえば“文語”っぽい。終始緊張していましたが、それでドラマの緊迫感に近づければと思った」と振り返る。

一方、小林が演じるのは、悪質な食品偽装を繰り返す加工会社と取引し、その事実を隠ぺいしようとする巨大スーパーマーケットの取締役・滝沢。この日は司会者から「取締役経営企画部長を演じた……」と紹介され、「そういう役なんですか? 今初めて知りました」と苦笑い。WOWOW製作のドラマに出演するのは初めてだといい「スケジュールに追われる空気でもないし、現場に出るお弁当やケータリングも、地上波より充実していた(笑)」。さらに役どころに話題が及ぶと、「もし自分が賄賂をもらえる立場だったら、きっともらっちゃうだろうなって……。そんなことをヒシヒシ感じながら演じた」と笑いを誘っていた。

連続ドラマW「震える牛」は6月16日からWOWOWプライムで毎週日曜夜10時放送(全5 話/第1話は無料放送)。原作は相場英雄による同名小説。

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