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カリスマ編集長と親会社の対立で米Deadlineが岐路に 去就に注目集まる

2013年6月6日 23:10

[映画.com ニュース] 米映画業界のニュースサイトとして大きな影響力を持つDeadline Hollywoodが岐路に立たされていると、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。

親会社Penski Media Corporation(PMC)との対立が原因で、Deadline Hollywoodのニッキー・フィンケ編集長が独立する可能性があるという。Deadline Hollywoodは、LA Weekly誌のコラムリストだったフィンケ氏が2006年にブログとして立ち上げたニュースサイトで、その情報の早さと記事の正確さから、バラエティやハリウッド・レポーターといった老舗メディアを圧倒。09年にPMCに買収されたのち、フィンケは編集長として活動してきた。

しかし、昨年10月にPMCがバラエティを買収したことがきっかけで、フィンケとPMCの関係が悪化。契約上、フィンケはDeadlineを離脱することが可能なため、新たなニュースサイトを立ち上げるのではないかとの憶測が広まっている。

ちなみに、フィンケ氏は自宅にこもり、電話とインターネットでのみ情報収集を行うため、その姿が目撃されたことはほとんどない。攻撃的な性格で、社交性を欠くことから、これまでに勤務したニューズウィーク、ニューヨーク・マガジン、ロサンゼルス・タイムズといった各編集部でいずれも上司と対立した過去を持つことでも有名だ。

Deadlineはカリスマ編集長抜きでが生き残ることができるのか。フィンケ氏が次にどのようなサイトを立ち上げるのかにに注目が集まる。

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