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生田斗真、“死んだ目”を手に入れるために引きこもり生活実践!

2013年1月17日 21:02

完成披露試写会に出席した 二階堂ふみと松雪泰子「脳男」

完成披露試写会に出席した
二階堂ふみと松雪泰子
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[映画.com ニュース] 映画「脳男」の完成披露舞台挨拶が1月17日に都内で開催され、主演の生田斗真をはじめ、共演の松雪泰子江口洋介二階堂ふみ太田莉菜瀧本智行監督が出席し、舞台挨拶に立った。

原作は、江戸川乱歩賞を受賞し多くのファンから映像化が望まれてきた首藤瓜於氏の同名小説。生まれつき感情を持たず“脳男”と称される美しき殺りく者・鈴木一郎(生田)という異質の主人公を軸に、猟奇的な手口による連続爆破事件のてん末を描く。

生田は、「とんでもない映画ができたと自信を持っています。この映画に命を懸けました」と胸を張る。その言葉通り、撮影の半年ほど前から開始したという準備について「格闘技のトレーニングに食事制限を含めた体力作り。撮影の前には(役に合わせて)死んだ目にならないかと引きこもりの生活を送り、ソファの上で何時間も動かないこともありました。気持ちが落ち込んでつらかった」と明かした。

そんな生田演じる一郎に、医者の役で真正面から対峙した松雪は「斗真くんの放つエネルギーは圧倒的でした。何を投げても跳ね返されるようで焦りを感じるほどでした」と舌を巻く。瀧本監督は生田を称える一方で、松雪についても「まさにクールビューティ! 後半、身も心もボロボロになっていく姿は圧巻。ますます色っぽいです」と惜しみない称賛を送った。

江口は連続爆破犯を執ように追う刑事を演じたが、「野性的で土くさい男。それがこの男の正義です。いろんな正義が絡み合っていき、世の中の正義が歪みます」と熱く語る。瀧本監督は「(この日の佇まいは)一流レストランのシェフのようですが(笑)、映画の中では真逆です」と、これまでにない魅力を強調。江口も「いろんな映画に出てきましたが、今回はいい経験をさせていただきました」と充実した表情でうなずいた。

二階堂は、「連続爆弾間を演じた二階堂ふみです!」と挨拶。司会者の質問を無視して「今日の髪型は江口さんが演じた茶屋を意識しているんです」とマイペースに語り、生田が「ふみちゃんはこういう子なんです(笑)」とフォローするひと幕もあった。

この日は“脳”にちなんで、かつて一世を風びした「脳内メーカー」による各人の脳内分析が行われた。太田は全ての要素がピンク色の「H」で埋め尽くされ、「フォローのしようもない…(苦笑)」と絶句。一方、生田の脳内はほぼ全てを「遊」が占め、わずかに「」と「働」が見られるという結果となり、「思い当たる節があります(笑)。幸せな生活ですね」と笑顔を浮かべていた。

脳男」は2月9日から公開。

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