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「ダイ・ハード」ジョン・マクレーン刑事が戦う意外な動機とは?

2013年1月3日 18:00

マクレーンと息子ジャックが難関に立ち向かう「ダイ・ハード」

マクレーンと息子ジャックが難関に立ち向かう
(c) 2013Twentieth Century Fox
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[映画.com ニュース] ブルース・ウィリス主演の人気アクションシリーズ第5弾「ダイ・ハード ラスト・デイ」が、2013年2月14日に公開される。ウィリス演じるジョン・マクレーン刑事が毎回大暴れするイメージが強い同シリーズだが、実はマクレーン刑事はいつも事件に巻き込まれているだけで、戦う動機は常にシンプルな“家族愛”であることが見て取れる。

第1作「ダイ・ハード」(89)は、マクレーンが別居中の妻ホリーに会うためロサンゼルスを訪れた際、不運にもテロリストグループの襲撃に遭遇してしまい、人質となった妻ら一般人を救うために命がけで奔走する姿を描いた。夫婦仲が回復した2作目「ダイ・ハード2」(90)では、マクレーンがクリスマス休暇を一緒に過ごそうとホリーを空港に迎えに行くと、テロリストたちに空港を占拠されてしまい、再び死闘を繰り広げることに。3作目「ダイ・ハード3」(95)では再び別居生活、4作目「ダイ・ハード4.0」(07)でもひょんなことから娘のルーシーを人質に取られ、マクレーンは全米を襲うサイバーテロと戦うはめになる。

マクレーンは「ダイ・ハード4.0」で、「ヒーローのごほうび知ってるか? ないぞ、撃たれるだけ。妻は俺の苗字を忘れてるし、子どもは口をきかない。そんな男に誰がなりたい?」と愚痴をこぼしているが、第1作では「俺は彼女に『アイ・ラブ・ユー』は何度も言ったが、ただの一度も謝ったことはない。だから忘れずに伝えてくれ、『すまなかった』 と」という言葉も残しており、破天荒なマクレーンの心に潜む深い家族愛が垣間見える。

シリーズ最新作はロシアの首都モスクワを舞台に、マクレーンが疎遠になっていたひとり息子ジャック(ジェイ・コートニー)とともに再び難関に立ち向かう姿を描く。メガホンをとったのは、「エネミー・ライン」「オーメン」のジョン・ムーア監督。マクレーンが自分の不運な遺伝子を受け継いだ息子とともに、いったいどんな事件に巻き込まれ、どんな家族愛を発揮するのかに注目が集まる。

ダイ・ハード ラスト・デイ」は2013年2月14日に全国で公開。

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