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注目の仏若手女優レア・セドゥーが来日 新作の役作りでショートヘアに

2012年10月22日 19:00

来日したレア・セドゥーとブノワ・ジャコー監督「マリー・アントワネットに別れをつげて」

来日したレア・セドゥーとブノワ・ジャコー監督
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[映画.com ニュース] 第25回東京国際映画祭特別招待作品「マリー・アントワネットに別れをつげて」が、10月22日上映され、ブノワ・ジャコー監督と主演のレア・セドゥーが舞台挨拶に立った。

セドゥーは、06年のデビュー以来仏映画で活躍するほか、「イングロリアス・バスターズ」(クエンティン・タランティーノ監督)、「ロビン・フッド(2010)」(リドリー・スコット監督)、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」(ブラッド・バード監督)などハリウッド大作にも出演、近年では「ミッドナイト・イン・パリ」(ウッディ・アレン監督)でも好演しており、世界の映画界で注目されている若手女優の一人だ。

セドゥーは新作映画の役作りのため、ブロンドのロングヘアをバッサリ切ったショートヘアで登場。今回3度目の来日となり、「東京はお気に入りの場所です。名前はわかりませんが、いろんな路地をぶらぶらしてみたい」と語る。

本作はフランスのベストセラー小説を原作に、マリー・アントワネットの朗読係を務めた少女の視点から、フランス革命時のベルサイユ宮殿で繰り広げられていた歴史の裏側を描く。世界遺産であるベルサイユ宮殿での撮影が敢行された。セドゥーは「人のいないベルサイユを私たちだけで占領できたのです」と振り返り、「王制の崩壊は、フランス人にとって重要なターニングポイント。その時代を演じるのは楽しかった」と笑顔で話した。

セドゥーの魅力を問われたジャコー監督は「明確に言うと、私は彼女に魅了されてしまったのです。ですから彼女にこの役を演じてほしいと自らオファーしました」と明かした。

第25回東京国際映画祭は、10月28日まで開催。「マリー・アントワネットに別れをつげて」は12月15日から全国公開。

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