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「るろうに剣心」世界64カ国で公開決定 “多忙”武井咲も「世界行きた~い」

2012年9月2日 17:02

大ヒットを喜ぶ佐藤健(中央)、武井咲、大友啓史監督「るろうに剣心」

大ヒットを喜ぶ佐藤健(中央)、武井咲、大友啓史監督
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[映画.com ニュース] 俳優の佐藤健と女優の武井咲が9月2日、主演映画「るろうに剣心」のヒット御礼舞台挨拶を東京・新宿ピカデリーで行った。観客には事前告知がなく、上映前に「上映後にスタッフ、キャストによる舞台挨拶が行われます」とアナウンスされただけのサプライズ演出。エンドロールが終わり明転した直後に、いきなり2人と大友啓史監督が登場すると満席の会場からは驚きの声がもれた。

8月25日に全国329スクリーンで封切られ、先行上映を含めた公開2日間で興収約5億5550万円を記録。9月1日までに観客動員100万147人、興収12億1354万1000円に達した。

前々日から北海道を皮切りに仙台、名古屋、大阪、福岡など全国7都市で御礼行脚を行い、東京がゴールの地となった佐藤は「事前にお知らせしていないのに、これほどのお客さんが入ってビックリ。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます」と万感の表情。急きょ、舞台挨拶への出演が決まった武井も「公開後に舞台挨拶をするのは初めて。今日は特別な日になりました」と満面の笑みを浮かべた。

原作コミックが世界23カ国で翻訳されていることもありメキシコ、ドイツ、台湾など64カ国での公開も決定。佐藤は「クランクイン前から監督とは世界に行きたいと話していた。夢がかなったというか、本当にうれしい」と笑顔。大友監督も「日本の一流の俳優が体を張ったアクションは、海を越えていけると思っていた。世界で翻訳されていて可能性がある題材だったので、結果が出てうれしい」と納得の面持ちだ。

武井は、世界に発信されることに関して「う~~ん、恥ずかしいけれど世界には行きたいな」とおねだり。だが佐藤が「でも、武井さんは忙しいから」とやんわり諭すと、「いや。行く行く」とさらに懇願。舞台上での話し合い!? の結果、武井のスケジュールに合わせて海外で舞台挨拶を行うという方向で無理やり話をまとめていた。

デビュー以来、最も宣伝活動に力を入れた自負があるという佐藤。最後に「僕にとって特別に思い入れのある作品になった。皆さんにとってもそう思ってもらえれば、役者として心からうれしく思う」と訴え、盛大な拍手を浴びていた。

るろうに剣心」は、累計5400万部を突破する人気コミックを実写映画化。かつては伝説の人斬りと呼ばれ、相手がいかなる悪人であっても「不殺(ころさず)の誓い」を胸に決して命は奪わないことを信条とする浪人・緋村剣心が、自身のアイデンティティを懸けた戦いに挑む姿を描く。

配給のワーナーでは「2週目に入っても動員の落ちがほとんどない。(9月7日に)『踊る大捜査線』が公開されてどうなるかだが、興収30億円は超えていけそう」と分析。慎重な構えを見せつつも、興収40億円を視野に入れていた。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 追憶編[Blu-ray/ブルーレイ] るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 追憶編[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥6,393 『るろうに剣心』のOVAとして制作された十字傷の秘密が明かされる追憶編(全4幕)を収録。幼い心太は、飛天御剣流の継承者・比古清十郎に「剣心」の名と、「人の世のために振るう剣術」である飛天御剣流を授けられる。しかし数年後、剣心は京都で血みどろの刀を振るう「人斬り抜刀斎」となっていた。ある雨の夜の死闘で、彼は一人の美しい女性と出会う。彼女との出会いが、剣心を大きく変えていくことになる…。
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