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石原慎太郎原作の映画「青木ヶ原」、SKIPシティ映画祭で初上映

2012年6月7日 16:20

84の国と地域から計733作品の応募があった SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2012「青木ヶ原」

84の国と地域から計733作品の応募があった
SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2012
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[映画.com ニュース] 「SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2012」が、7月14~22日に開催されることが決定。同映画祭の発表会が6月7日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で行われ、女優でプロデューサーの杉野希妃らが出席した。

今年で9回目を迎える同映画祭は、デジタル映画に焦点を当て、才能ある映像クリエイターの発掘、支援に取り組むことを目的として創設。長編部門(国際コンペティション)は国内外から12作品、短編部門(国内コンペティション)は15作品が選ばれた。さらに、オープニング作品として石原慎太郎の原作を映画化する「青木ヶ原」が初上映されるほか、招待作品として「シネマ歌舞伎 天守物語」(坂東玉三郎主演)、関連企画として「アントキノイノチ」などが上映される。

プロデューサーとしても活躍する杉野は、第24回東京国際映画祭で特集上映が組まれるなど注目を集めている。今回、同映画祭の短編部門審査員に就任し、「私にとって映画祭は重要で、いろんな才能や価値観にめぐり合えることが映画祭の醍醐味」と力説。そして、各国の映画祭でアジア映画が注目を集めていることに言及し「(日本は)アジア映画祭は多いが、インターナショナルな映画祭は少ない。日本がアジア各国に負けないように、映画の国際競争力を身につけるという意味で楽しみ」と期待を寄せた。

開催にあたり、84の国と地域から計733作品の応募があった。実行委員会会長を務める上田清司埼玉県知事は、「(今映画祭は)間違いなく裾野が広がってきていると確信している。この『Dシネマ祭』で受賞した人が、世界の映画祭でも活躍されているので、クリエイターの登竜門になってきたと思っている。日本を代表するシネマ祭に飛躍することを願う」と力説。副会長の岡村幸四郎川口市長は「埼玉県内の小・中学生ら約18万人が学んでおり、映像クリエイターになる卵の段階からメディアリテラシーの教育に取り組んでいる」と教育の視点から映画祭の魅力を語った。

「SKIPシティ 国際Dシネマ映画祭2012」は7月14~22日、埼玉・川口のSKIPシティで開催。

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