名優・真田広之が「難しかった」 米ドラ2作目で“謎の日本人役” : 映画ニュース

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名優・真田広之が「難しかった」 米ドラ2作目で“謎の日本人役”

2012年5月19日 05:00

インタビューに応じた真田広之とエミリー・バンキャンプ「リベンジ」

インタビューに応じた真田広之とエミリー・バンキャンプ
(C)Dlife
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[映画.com ニュース] 全米で熱い支持を集め、無料BSチャンネル「Dlife」で日本初放送中のドラマ「リベンジ」(毎週土曜午後9時ほか)。日本人では、真田広之が唯一出演を果たしている。5月12日初放送となった第9話から登場した。日本が世界に誇る名優が、「LOST」に続く2作目の米ドラマ挑戦で演じたのは、謎の日本人投資家役。「なにせ“謎の男”ですから。難しかったですね」と振り返る。

リベンジ」は、米女優エミリー・バンキャンプ演じる主人公が家族を崩壊させた者たちに復讐を果たしていくという物語。本国では昨秋に放送開始されるやたちまち人気になり、すでに制作延長が決定。日本では「Dlife」で3月に放送スタートした。このほど、エミリーをエスコートして、米在住の真田が凱旋帰国。2人がインタビューに応じた。

真田は「人物の背景が視聴者に説明されない謎の役柄だから、台本に描かれていない部分まで自分の中で埋めていく必要がありました。演じ方はいくらでもあるわけで、難しかった。でも、共演者に恵まれたおかげで上手くいきましたよ」とエミリーを見やった。ドラマの人気の理由も「彼女の魅力が大きいですね。彼女は、ご覧のとおり素晴らしい美貌とともにプロフェッショナルな努力と情熱を兼ね備えているんです」。

エミリーは「辛い過去によって傷ついた心の痛みを大切に表現しようと演じました」と語り、「復讐というテーマは国籍を越えて誰しもが共感できるはず。また、登場人物それぞれがとても丁寧に描かれていて、エンタテインメント性も高いんです」とドラマをアピールしてくれた。

真田演じる謎の日本人投資家は、ドラマの第9話(初放送・5月12日)で初登場し、10話(同19日)、15話(6月23日)にわたって、エミリー演じる主人公に日本語や武道などを指南して復讐計画を手助けする。

エミリーは今回が初来日となった。姉が東京に住んでいるといい「色んなところを案内してもらいました。日本人はみんな親切で本当に素晴らしい!」と“謎の投資家”の母国をたっぷり満喫したよう。真田も久々の来日で「桜の季節を逃したのが残念! 日本の桜は本当に綺麗なんだよ」と“愛弟子”に教えるひと幕もあった。(映画.com×文化通信.com)

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