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「アーティスト」応援隊長の山口智充、汗だくタップを披露

2012年4月12日 21:52

映画のタップシーンを再現!「アーティスト」

映画のタップシーンを再現!
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[映画.com ニュース] 第84回アカデミー賞で最多5部門を受賞した白黒サイレント映画「アーティスト」(ミシェル・アザナビシウス監督)の大ヒット御礼舞台挨拶が4月12日、東京・新宿ピカデリーで行われ、本作の応援隊長を務める“ぐっさん”ことタレントの山口智充が、「2012ミス・ユニバース・ジャパン」の原綾子とともに出席。ふたりで劇中の印象的なタップシーンを再現し、客席からの拍手喝さいを浴びた。

山口は本作のTVスポットでもタップを披露しており、「言っても僕はタップ未経験ですから……。CM撮影でも30分くらい練習しただけ。今日なんて、さっき5分練習しただけですよ」。それでも原から「CMを拝見したが、見せ方がお上手」とほめられると、「いや、うまいのはごまかし方です」と照れ笑い。いざ本番を迎えると、ふたりで息ぴったりのタップダンスを披露し「もう頭が真っ白。汗だくですよ」(山口)、「ほんの少しの時間ですが、息が上がりますね」(原)と達成感いっぱいだった。

1927年のハリウッドを舞台に、無声映画のスター俳優であるジョージ・バレンタイン(ジャン・デュジャルダン)が、若い端役女優のペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)への一途な愛を貫きながら、サイレントからトーキーへと移行する映画産業の波に飲み込まれる姿を描く。フランス映画として史上初、サイレント映画としては83年ぶりの米アカデミー賞作品賞受賞という快挙を成し遂げた。

山口は「映画の世界は、まだまだ可能性があるんだと感じた。現代だからこそ作れるサイレント映画というものを体感した。本当に“新しい”映画」と太鼓判。原も「私の世代にとっては、とても新鮮な作品。それに一途な愛が描かれていて、とても感動的だった」とうっとりしていた。

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