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ミッキー・カーチス「懐かしい」50年ぶり“日劇”凱旋

2011年11月28日 17:10

思い出の地に50年ぶりの凱旋!「ロボジー」

思い出の地に50年ぶりの凱旋!
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[映画.com ニュース] 矢口史靖監督の最新作「ロボジー」に、五十嵐信次郎名義で主演するミッキー・カーチスが11月28日、東京・有楽町ルミネパサージュで、バンド「五十嵐信次郎とシルバー人材センター」のメンバーとして登場。ベテランバンド「ゴダイゴ」のミッキー吉野(キーボード)、浅野孝已(ギター)らとともに、80年代の大ヒット曲をカバーした主題歌「MR. ROBOTO」を生披露した。

今秋オープンしたルミネ有楽町店は、娯楽の中心地として親しまれた日本劇場(通称:日劇)の跡地に建ち、カーチスにとっては、平尾昌晃、故山下敬二郎さんとともに「ロカビリー3人男」として、「日劇ウエスタンカーニバル」で熱狂的な人気を誇った思い出の場所だ。この日は約50年ぶりの“日劇”凱旋となり、「いやあ、懐かしい」と感激しきり。「昔は黄色い声が聞こえたけど、今は紫色の声だね」と笑いを誘った。

映画は、自社開発のロボットを大破させてしまった弱小家電メーカーの社員3人が、苦肉の策でロボットの中に人間の“おじいちゃん”を入れ、急場をしのごうとする姿をコミカルに描く。カーチスは五十嵐信次郎名義で、映画に初主演し、ロボットになりすますおじいちゃん役を好演する。

矢口監督は「ミッキーさんがこんなかっこいい方だなんて、今日、初めて知った。申し訳ありません」と平謝り。撮影中は、極寒のなか“ステテコ一丁”でロボットスーツに身を包み、トイレにも行けない状態だったといい「老人虐待ですよね。本当、長生きしてください」(矢口監督)。当のカーチスは「こうなりゃ、死ぬまで生きるしかない」と怪気炎を上げていた。

ロボジー」は2012年1月14日から全国で公開。

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