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神楽坂恵、婚約した園子温監督は「尊敬できる方」

2011年11月2日 18:11

神楽坂恵、婚約者・園子温監督との出会いに感謝「恋の罪」

神楽坂恵、婚約者・園子温監督との出会いに感謝
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[映画.com ニュース] 園子温監督の新作「恋の罪」の完成披露会見が11月2日、東京・オーディトリウム渋谷で行われ、園監督をはじめ、主演の水野美紀冨樫真神楽坂恵が出席した。先月、神楽坂との婚約を発表した園監督は「私の“恋の罪”でお騒がせして、どうもすみません。まさか、こんなことになるとは」と照れながら挨拶。一方、神楽坂は「『冷たい熱帯魚』『恋の罪』という素晴らしい作品で私自身、成長させていただいた。とても尊敬できる方で、めぐり会えたことに感謝している。これからも女優として精進したい」と宣言した。

1990年代に東京・渋谷で発生した実在の殺人事件にインスパイアされたオリジナルストーリー。ラブホテル街で発生した猟奇殺人事件を捜査する女刑事・和子(水野)が、大学のエリート助教授・美津子(冨樫)と貞淑なセレブ妻のいずみ(神楽坂)が隠し持つ“秘密”に触れ、罪深い領域に引き込まれてしまう。園監督は、「女性ならではの社会的抑圧や家庭内の抑圧、そして性の抑圧と解放を描いた『セックス・アンド・ザ・シティ』の裏通りバージョン。今の日本には、成熟した女性を赤裸々に描いた作品が少ない」と語る。

女優3人が見せる“艶演”も見どころ。水野はもともと園監督の大ファンだったといい「現場のエネルギーが高く、園監督も演技に集中しやすい環境を作ってくださった」と述懐。二面性をもつ女性を演じた冨樫は「どんな準備をしてもハンパなものになりそうだったから、あまり作りこまず現場の空気感を大切にした」。神楽坂は本作での演技に満足できなければ、引退を決意していたそうで「リハーサルの段階から非常に厳しい現場だったが、自分と向き合い、自分を知ることの大切さを学んだ」と“人生を変えた”本作に感慨無量の様子だ。

今年のカンヌ映画祭をはじめ、すでに海外で高い評価を得ており、先日行われた第44回シッチェス・カタロニア国際映画祭ORBITA部門で最優秀作品を受賞。配給の日活によれば、台湾での12月公開をはじめ、韓国、ドイツ、フランス、南米地域など30カ国以上で上映される予定だという。

恋の罪」は11月12日から全国で公開。

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