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R・ゴズリング主演作、鑑賞した女性ファンが「内容が気に入らない」と提訴

2011年10月12日 11:14

「ドライブ」主演のR・ゴズリング「ドライヴ」

「ドライブ」主演のR・ゴズリング
写真:アフロ
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[映画.com ニュース] ライアン・ゴズリングの主演映画「ドライブ(原題)」を鑑賞した女性が、内容が気に入らなかったという理由で、配給会社を提訴した。

ハリウッド・レポーター紙によれば、提訴したのはミシガン州在住の女性。「ドライブ」の予告編を見て、「ワイルド・スピード」のようなカーチェイス満載のアクション映画を想像していたそうだが、内容がまったく異なっていたため、米配給フィルムディストリクトに対し鑑賞料金の返却と、誤解を招く予告編製作の停止を求めている。

ドライブ」は、ジェームズ・サリスのハードボイルド小説を原作にしたクライム映画。昼は映画のスタントドライバー、夜は運び屋として活躍する名のない男(ゴズリング)が、恋に落ちた女性(キャリー・マリガン)の家族をめぐるトラブルに巻き込まれていくというストーリー。

ロマンティシズムとバイオレンスが同居する不思議な雰囲気が魅力で、メガホンをとったニコラス・ウィンディング・レフン監督は今年のカンヌ映画祭で監督賞を受賞。米総合映画評サイトRotten Tomatoesでも93%と高評価を記録している。

しかし、提訴した女性によれば「『ドライブ』はユダヤ教信者に対する極度の差別主義に満ちており、よってユダヤ教信者に対する暴力行為を奨励している」問題作品だという。原告側は同様の被害を受けた観客を集め、集団訴訟を起こす構えを見せている。

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