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大関・琴奨菊「一命の心で」綱取りに決意新た

2011年10月12日 19:52

「一命」特別試写会に出席した琴奨菊「一命」

「一命」特別試写会に出席した琴奨菊
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[映画.com ニュース] 日本人として4年ぶりに大関に昇進した琴奨菊が10月12日、都内で行われた市川海老蔵主演「一命」の特別試写会に出席した。伝達式で「大関の地位を汚さぬように、万理一空(ばんりいっくう)の境地を求めて日々努力精進いたします」と、宮本武蔵が説いた思想「万理一空」の四字熟語を用いた口上で、新大関への決意を込めたばかり。同じ“一”を含む本作の試写会に「運命的なものを感じる」。11月から始まる九州場所で、大関として故郷に凱旋を果たすが「海老蔵さん演じる半四郎のように、一命の心で一生懸命頑張ります。自分らしい相撲ができれば」と決意を新たにしていた。

滝口康彦が1958年に発表した「異聞浪人記」を原作に、三池崇史監督が時代劇として初めて3D製作。浪人・津雲半四郎(海老蔵)が、娘婿(むこ)の壮絶な死を目の当たりにし、武士のありかたについて命がけで問いかける姿を描く。琴奨菊は「(力士は)武士の名残として、ちょんまげや着物の習慣があるだけに、本物の武士道とは何か考えさせられた。共感できるものも多い」。それだけに「今後も一命をかけて相撲に精進するのみ」と闘志をみなぎらせる。

それでも慣れない映画イベントへの出席に「土俵の上より緊張します」。記者から「綱取りと嫁取り、どちらが先か」と問われると、顔を赤らめながら「今は相撲が一番ですから。好きな女性のタイプですか? 優しい方ですね。男だけの世界に生きているので、癒しを求めているのかも……」と素顔も披露。「視野を広げながら、自分に足りないものを吸収し、さらに上を目指したい」と“綱取り”への意欲を燃やした。

一命」は10月15日から全国268館で公開。

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