武井咲“猛スピード”の活躍「私らしくやっている」 : 映画ニュース

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武井咲“猛スピード”の活躍「私らしくやっている」

2011年10月3日 13:55

今年も大躍進が続く武井咲「ワイルド・スピード MEGA MAX」

今年も大躍進が続く武井咲
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[映画.com ニュース] ハリウッド大作「ワイルド・スピード MEGA MAX」の日本語吹き替え版で声優に挑戦した女優の武井咲が取材に応じ、「ものすごい速度で環境が変わりました。今は仕事しているときが一番楽しいので、苦しいことは何ひとつないですね。私らしくやっています」と猛スピードで走り続けるこの1年を自己分析。「周りからの期待にプレッシャーも感じますが、それに応えることが私の課題だと受け止めています」と決意を新たにした。

人気カーアクションシリーズの第5弾。武井は舞台となるブラジル・リオデジャネイロの地元警察官・エレナ(エルザ・パタキー)を演じる。新米警官としての初々しさや任務にかける責任感、さらには主人公ドミニク(ビン・ディーゼル)とのロマンスで味わう“もどかしさ”までを声だけで表現し「とにかく難しさを痛感しました。洋画ならではの雰囲気を壊したくないし、キャラクターの感情に寄り添うことも必要で……」と述懐する。

ふだんは共演者の目を見て、相手の感情をつかんでいるといい「いつものやり方が通用しないので、とにかく映像に集中して。でも映像ごしだと、ついつい客観的になってしまって、なかなか自分がエレナになれなかった」と苦労の連続。それだけに「カーアクションの迫力を肌で体感してもらうのはもちろん、特に女の子ならエレナに共感してもらえるはず」と胸を張る。

今回の声優チャレンジに続き、人気コミックを実写化する「るろうに剣心」、来年のNHK大河ドラマ「平清盛」と2012年以降もアクセル全開だ。それでも「初めての挑戦をさせていただくたびに、『次はこんなことがやってみたい』『やったことがない役がまだまだあるんだな』って、とにかく次に次にって気持ちです。次の挑戦? 声だけじゃなくて、実際にカーアクションにチャレンジしたいですね」と未来を見つめ、笑みを咲かせた。

前科者のドミニクと彼を脱獄させた元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)が、ブラジルの裏社会を牛耳る悪徳投資家から1億ドルを奪う計画を立案。一方、凄腕FBI特別捜査官・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)は、助手に抜てきした新人警官エレナとともに、彼らを追い詰める。前作「ワイルド・スピードMAX」のジャスティン・リン監督が再びメガホンをとる。

ワイルド・スピード MEGA MAX」は公開中。

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