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中越典子、役所広司の絶賛に大喜びで「質問忘れた」

2011年9月20日 13:19

ドラマ「初秋」の製作会見に出席した 中越典子、役所広司、原田眞人監督「わが母の記」

ドラマ「初秋」の製作会見に出席した
中越典子、役所広司、原田眞人監督
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[映画.com ニュース] CBC開局60周年記念スペシャルドラマ「初秋」の製作会見が9月20日、都内で行われ、主演の役所広司中越典子、脚本と演出を手がけた原田眞人監督が出席した。第35回モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞した「わが母の記」に続き、役所&原田監督のタッグが、国民的作家・井上靖の小説を映像化。役所は「自分の役のために、どんなことでもやる女優魂がすばらしかった」と中越をべたぼめ。中越は大喜びで「そんなにほめていただけるなんて、うれしすぎて……質問忘れちゃった」と記者に質問を聞き返すほどだった。

原作は井上靖の「凍える樹」。早くに妻を亡くし男手ひとつで育てた娘を嫁がせた後、心に宿る空虚感と向き合う男・辰平(役所)が、思い出の地・京都に赴き、謎めいた27歳の女ベーコ(中越)と出会う。CBCが松竹と共同製作した「わが母の記」との連動企画で、劇中に小津安二郎映画のオマージュがちりばめられている共通点がある。原田監督は「原作と読んだときに、小津安二郎とのリンクを感じた。50年前の小説なので古い部分もあり、特にヒロイン像は徹底的に書き直した。古い器に新しい命を盛り込むことで、今を描けると思った」と語った。

役所は原田監督とは数回タッグを組んでおり、「僕に映画作りの面白さを教えてくれた人。厳しいなかにも、自由に演じさせてくれて現場ではいつも刺激を受けている」。原田監督も初タッグ作「KAMIKAZE TAXI」以来、「役所さんの大ファンになった」といい「当時から『この人とは一生だな』と思ったが、今も一生別れられない」と相思相愛ぶりをアピール。

また、中越は初めて原田組に参加し「等身大の人間でいることを求められた。ずばずば厳しくご指導いただいたが、自由にやってみるとそれを受け入れていただき、演技への考え方が変わった。刺激的で貴重な時間で、人生を変えてしまうかもしれない1週間だった」と興奮気味に振り返った。

CBC開局60周年記念スペシャルドラマ「初秋」は10月8日、午後3時からTBS系全国28局ネットで放送。

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