向井理“後輩”明大生に特別授業 : 映画ニュース

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向井理“後輩”明大生に特別授業

2011年9月7日 17:13

“後輩”明大生に熱い思いを語った向井理「僕たちは世界を変えることができない。 But, We wanna build a school in Cambodia.」

“後輩”明大生に熱い思いを語った向井理
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[映画.com ニュース] 向井理が映画初主演を飾った「僕たちは世界を変えることができない。 But, We wanna build a school in Cambodia.」(深作健太監督)のプレミア試写会が9月7日、東京・千代田区の明治大学駿河台キャンパスで行われ、向井をはじめ、共演の松坂桃李柄本佑窪田正孝村川絵梨らが“特別授業”と銘打った舞台挨拶に立った。

海外支援案内のパンフレットに触発された医大生のコータ(向井)は、カンボジアに学校を建てることを決意し、人材や資金集めに奔走する。しかし、現地視察で訪れたカンボジアで厳しい現実を目の当たりにし、帰国後もさらなる困難が待ち受けていた。原作は2008年に自費出版された葉田甲太の同名体験エッセイ。

明治大学農学部の卒業生である向井は「この校舎には来たことないので、縁はないんですけど(笑)。イマドキの大学生を描いた作品なので、実際の大学生の皆さんがどう感じてくれるのか、とても気になる。メッセージだけの映画にはしたくなかったから、これから何かする原動力になってくれれば」と“後輩”にアピールした。撮影は昨年11月、酷暑のカンボジアに行われ「むしろ日本に帰ってきたときに、ショックが大きかった。いつもの風景が全然違って見えてしまって。当たり前なことが、実は当たり前ではないんだと気づかされた」という。

現地で暮らす人たちとアドリブで芝居するシーンもあり、「実際につらい経験をした方にしか語れないリアリティに触れて、役者として負けたなと感じた。正直聞いているのはつらかったが、今はありがたい気持ち。こんなシーンはなかなか撮れるものじゃない」と感慨もひとしおだ。舞台挨拶では、学生たちとの質疑応答も実施。さらに、向井らに“お礼”として同学のチアリーダー&応援団が登場すると「六大学野球の応援によく行っていたので、懐かしい。こういう伝統が受け継がれているのはうれしいこと」と笑顔を見せた。

僕たちは世界を変えることができない。 But, We wanna build a school in Cambodia.」は9月23日から全国で公開。

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