「渡鬼」完結で橋田氏“お酒解禁” 最終話はハッピーエンドに : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2011年9月1日 > 「渡鬼」完結で橋田氏“お酒解禁” 最終話はハッピーエンドに
メニュー

「渡鬼」完結で橋田氏“お酒解禁” 最終話はハッピーエンドに

2011年9月1日 07:32

いよいよ「渡鬼」完結!

いよいよ「渡鬼」完結!
(C)文化通信
[拡大画像]

[映画.com ニュース] TBS系の人気長寿ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(木曜午後9時)が、21年間の歴史に幕を閉じるまで残り1カ月を切り8月30日、脚本の橋田壽賀子氏が都内の同局で会見した。橋田氏は、このほど最終回の脚本を脱稿した際、出演の泉ピン子らから祝福され、86歳にして初めて飲酒したと告白。「生まれて初めてコップ1杯のビールを飲んだの。おいしかったわ。これから“のんべえ”になろうかしら」と満面の笑みを浮かべた。

1990年のスタート以来、「渡鬼」の愛称で親しまれてきた大河ホームドラマが、現在放送中の最終シリーズをもって完結する。単発スペシャルも含めると全500話を書き下ろした橋田氏。「地獄から解放された気分」と冗談めかしながら、「ここまで書けたのは(死別した)主人が見守ってくれたおかげ。TBSにも本当に感謝したい」と感極まった。

小料理屋「おかくら」の亭主・岡倉大吉と5人の娘たちをめぐる家族の物語は、9月29日放送の2時間スペシャルで大団円を迎える。橋田氏は「私は“ハッピーエンドの橋田”で有名ですからね」とラストを予告。最終回には赤木春恵が6年半ぶり、上戸彩が4年半ぶりに登場するなど、キャスト総勢50人以上が勢ぞろいすると明かした。

会見には、橋田氏とコンビを組み続けてきた石井ふく子プロデューサーが同席し、互いの労をねぎらった。公私にわたり50年近い付き合いで、石井プロデューサーは「橋田先生は私に対して唯一憎まれ口をたたいてくれる人。なくてはならない人です」。橋田氏は「プロデューサーが同世代の方で良かった。若い人だと理解できない部分をちゃんとわかってくれた」と振り返った。

「渡鬼」はいったん完結するが、橋田氏は「“岡倉家”はこれからも見守っていきますから。2時間もので書いてと頼まれればまた書くわ。私から書かせてくれとは言わないけれど」。86歳にしてまだまだ元気で「まずは好きな旅行に出かけたい」と笑った。(映画.com×文化通信.com)

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

映画評論の一覧を見る

エンタメ求人ナビピックアップ求人情報

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種編集部アシスタント

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種ソーシャルアカウント担当

株式会社エイガ・ドット・コム

ぜひあなたの力を映画.comで活かしてください!

職種編集スタッフ
エンタメ求人ナビトップへ
Jobnavi