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「電人ザボーガー」古原靖久、大阪で1日支配人に挑戦!

2011年8月21日 11:05

大阪で1日支配人を務めた古原靖久「電人ザボーガー」

大阪で1日支配人を務めた古原靖久
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[映画.com ニュース] 井口昇監督の最新作「電人ザボーガー」で主人公・大門豊の青年期を演じる古原靖久が8月19日、大阪・梅田ブルク7で1日支配人を務めた。劇中衣装に身を包んだ古原は、他作品を鑑賞しに来場したファンに「『電人ザボーガー』を知っているか!? 大門豊だ、よろしくな!」と熱くアピールした。

古原はこの日、来場者の出迎えと見送り、チケットのもぎりを精力的にこなした。そんな姿に、女性ファンやちびっ子ファンは「このために来ました!」「握手してください!」。うれしそうな表情の古原は、当初予定していなかった場内アナウンスを買って出るほどの熱の入れようだった。さらに、7月に千葉・幕張メッセで行われた海洋堂主催のワンダーフェスティバルで完売した“電人レッド根付つきスペシャルイラストチケット”をじきじきに販売。なかには「必ず手に入れたい」と、開始2時間前から待ち構えているファンの姿も見られた。

そして、くしくも同時間帯に東京・銀座シネパトスでは、「SUSHI TYPHOONまつり」の真っただ中。ユーストリームで中継中の同イベントに参加する井口監督に電話をかけるひと幕も見られたが、ヘルメットを着用した古原に音声が届かないハプニングがあり、劇場ロビーに集まったファンは拍手喝さい。1日支配人を完遂した古原は、「初めての経験で最初はものすごく緊張しましたが、大阪の皆さんに温かく迎えていただき、すぐにほぐれました」と笑顔で振り返った。

マグマ大使」の制作会社ピープロが手がけた「電人ザボーガー」は、1974~75年にフジテレビ系で放送された特撮ヒーロードラマ。主人公の大門が、秘密殺人強盗機関から地球の平和を守るため、亡き父が作った変形型バイクロボット「ザボーガー」とともに戦い続ける姿に焦点を当てる。

総製作費3億円をかけた今作は、「青年期の章」「熟年期の章」の2部作で構成。板尾創路が「熟年期」、古原が「青年期」の大門に扮する。ほか、柄本明(敵の総帥・悪ノ宮博士)、山崎真実(その手下のミスボーグ)、渡辺裕之(大門とともに悪を追う刑事)、竹中直人(大門の父・勇)が出演。

電人ザボーガー」は、10月15日から全国で公開。

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