堺雅人“獅童人気”にがっかり「酒の肴にする」 : 映画ニュース

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堺雅人“獅童人気”にがっかり「酒の肴にする」

2011年8月15日 19:39

主演を務めた堺雅人「日輪の遺産」

主演を務めた堺雅人
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[映画.com ニュース] 浅田次郎のベストセラー小説を堺雅人主演で映画化した「日輪の遺産」のプレミア試写会が8月15日、川崎市のワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘で行われた。同所は舞台のモデルであり、浅田が原作を書いた東京・稲城市の近隣で、作品にゆかりが深い場所。この日は終戦記念日にあたり、堺は「特別な日に、映画のふるさとといえる場所でご挨拶できることを映画の神様に感謝したい」と感無量。しかし、森迫永依ら共演した20人の少女たちの間では、同じ軍人役の中村獅童が一番人気だったと知らされ、堺はがっかりした表情だった。

終戦間近の昭和20年8月10日、帝国陸軍の真柴少佐(堺)、小泉中尉(福士誠治)、望月曹長(中村)は、陸軍が奪取した時価900億円ものマッカーサーの財宝を隠すよう密命を受ける。その財宝は、敗戦を悟った軍上層部が祖国復興を託した軍資金だった。真柴は勤労動員として呼集された20人の少女(森迫ら)とともに任務を遂行する。

堺は「どなたが演じた軍人を形だけ真似するのではなく、あくまで役柄として、周りのお芝居を受け止めながら演じた」。一方の森迫は「撮影中、軍人さんのなかで誰が一番好みかという話で盛り上がった。一番人気は獅童さん。みんなクールで無口で格好いいと言っていた」と暴露した。これには堺も落胆した様子で「福士くんに伝えて、酒の肴にします」と笑いを誘った。

原作の浅田は、「日本の底力とは何だろうと思いを馳せながら書いた。戦後生まれで戦争を知らないので大変せん越だが、戦争というものを小説として形に残すことが私の仕事」。メガホンをとった佐々部清監督は、浅田文学の大ファンだといい「10本目の監督作品で(浅田作品を)映画化するという夢がかなった。幸せな気持ちで作品づくりに取り組んだ」と感慨深げ。8月13日に東日本大震災の被災地である宮城県石巻市で、約50人を招待した無料上映会を行ったことも報告した。

日輪の遺産」は8月27日から全国で公開。

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