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水中写真家&登山家「ライフ」試写会で熱烈トークを展開

2011年7月27日 15:43

自然を熟知する者ならではのトークを繰り広げた 中村征夫氏(左)と栗城史多氏「ライフ いのちをつなぐ物語」

自然を熟知する者ならではのトークを繰り広げた
中村征夫氏(左)と栗城史多氏
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[映画.com ニュース] ネイチャードキュメンタリー「ライフ いのちをつなぐ物語」のトークショー付き試写会が7月26日、東京・スペース汐留で行われた。木村伊兵衛写真賞、土門賞受賞の水中写真家・中村征夫氏と、3年で6大陸の最高峰への単独登頂に成功し、今年9月には単独・無酸素でのエベレスト挑戦を予定している登山家・栗城史多氏がトークショーに参加した。

ひと足先に鑑賞した2人は、作品世界に興奮しきりだ。中村氏は、「やきもちを焼きました。カメラマンの端くれなので、すごい映像の連続に、『なんてすごい瞬間に立ち合っているんだろう!』って嫉妬しましたねえ」。栗城氏も、「正直なめてかかっていたんですが、まるでCGみたいな映像の迫力に圧倒されました。動物と同じ目線から、かなり特殊な撮り方をしている。すごく勉強になりました」と絶賛する。

イベント中は、中村氏が撮影したイルカやザトウクジラの親子の写真や、8000メートル級の雪山や白夜の南極などで栗城が撮影した写真をスライドで上映し、それぞれが冒険のエピソードを披露。中村氏は、「知らんぷりしていると(向こうから)近づいてくるんですよ」と動物を撮影するコツを伝授し、栗城氏は「つい最近、北海道でヒグマに遭遇した」というスリリングな思い出を語った。

「自分は大自然の一部に過ぎない。地球に優しく、なんておこがましい。生物の生きる知恵に学んでいかないといけない」と、思いを述べたのは中村氏。自然の素晴らしさと厳しさに日々向き合っているからこその至言に、来場者は真剣に耳を傾けていた。

ライフ いのちをつなぐ物語」は、撮影日数のべ3000日、総製作費35億円をかけた英BBC史上最大のネイチャードキュメンタリー。最新のカメラ技術によって撮影に成功した“動物たちの目線”での映像が、命の美しさや尊さを描き出している。

9月1日より全国公開。

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