津川雅彦「脚本家の腕が落ちている」ドラマ業界に苦言 : 映画ニュース

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津川雅彦「脚本家の腕が落ちている」ドラマ業界に苦言

2011年7月26日 18:19

ドラマ界に苦言を呈した津川雅彦

ドラマ界に苦言を呈した津川雅彦
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[映画.com ニュース] NHK土曜ドラマスペシャル「神様の女房」のスタジオ取材会が7月26日、神奈川県・横浜の緑山スタジオで行われた。一代で松下グループを築いた“経営の神様”松下幸之助と、その“神様”を生涯にわたり支え続けた妻・松下むめのさんの姿に焦点を当てる。会見には主人公・井植むめのを演じる常盤貴子をはじめ、筒井道隆(松下幸之助役)、「EXILE」の松本利夫(弟・井植歳男役)、秋野暢子(義母・亀山イワ役)、野際陽子(母・井植こまつ役)、津川雅彦(父・井植清太郎役)が劇中衣装で出席した。

常盤はNHKドラマ「TAROの塔」で“天才”岡本太郎のパートナーを好演したばかり。今回は“神様”を支える役どころで「偉大な方で筒井さんと同じくらいにプレッシャーを感じている。どのように幸之助さんになったのか、その日常やふたりの関係性が明かされるドラマなので、幸之助フリークの方にも楽しんでいただけるはず」とアピール。一方の筒井は「以前から松下さんの思想や哲学に関心があったので、ご本人に失礼のないよう演じたい」と気合十分。「物を売ること以上に、人間教育が大切という考え方。それに終身雇用ってすばらしいなって思います」と松下氏の功績に敬意を表した。

脚本を手がけるのは、数々の名作を生み出したジェームス三木。津川は「最近は脚本家の腕が落ちている」とドラマ業界に苦言を呈し、「味のあるセリフと、登場人物の積み上げから生まれるドラマは、なかなかお目にかかれない。久々にいい脚本に出合えて、いい芝居ができた」と満足そうな表情を浮かべた。また、松本は「ふだんはMATSUと呼ばれることが多いので、(本名と同じ)歳男と呼ばれるのは不思議な気持ち。皆さん、経験豊富な方々なので、いろいろなことを学ばせていただきたい」と抱負を語った。

NHK土曜ドラマスペシャル「神様の女房」は10月放送(全3回)。

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