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小出恵介&水沢エレナ、問題作「スイッチを押すとき」映画化にW主演

2011年7月15日 04:01

「スイッチを押すとき」で主演を務める 小出恵介と水沢エレナ「スイッチを押すとき」

「スイッチを押すとき」で主演を務める
小出恵介と水沢エレナ
(C)2011山田悠介/
「スイッチを押すとき」製作委員会
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[映画.com ニュース] 奇抜な世界観と等身大の若者像を描き、ベストセラーとなった「リアル鬼ごっこ」の作者・山田悠介のもうひとつの代表作「スイッチを押すとき」が、人気若手俳優・小出恵介と、水沢エレナのダブル主演で映画化されることが明らかとなった。

スイッチを押すとき」は、多発する自殺の原因を探るという国家プロジェクトのため、自殺装置のスイッチを持たされた10歳の子どもたちが監禁され、自殺に至る過程を観察されていた。多くの子どもがスイッチを押して命を絶っていく中、7年間生き続けた6人がいた。しかし、謎めいた監視員・南が赴任してきたことにより、“生きたい”と願う6人の心は揺り動かされていく……。若者の命をめぐる衝撃的な展開と、生に対する極限状態を描いた問題作として話題を呼び、これまでにドラマ化、舞台化されている。

国家プロジェクトの監視員・南を演じる小出は、「山田悠介さんの世界観や南洋平という複雑なキャラクターを具現化する作業は非常に難しかったですが、とにかく思い切って演じさせていただきました。切なく孤独極まる洋平が、6人の子どもたちと出会い、人間を取り戻す、人間になっていくというお話です。寄り添うように見ていただければと思います」と役柄について語った。

自殺装置を持たされた少女・高宮真沙美を演じる水沢は「この作品に携わり、今まで『当たり前に生きていたこと』が当たり前ではない。1日1日をもっと大切に生きよう、と考えるようになった」という。そして、「この映画を見ていただいた方にも、自分の将来や大切な家族のことを改めて考えるきっかけになればと思います」と、作品の世界観に深く感銘を受けたようだ。

RISE UP」を手がけた新進気鋭の中島良監督がメガホンをとり、若手では佐野和真、真司郎(AAA)、太賀、坂本奨悟、菅野莉央ら、ベテラン勢では小倉久寛田中哲司西村雅彦らが脇を固める。

映画「スイッチを押すとき」は、9月17日全国で公開。

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