アントン・コービン監督が語るジョージ・クルーニーのお茶目なイタズラ : 映画ニュース

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アントン・コービン監督が語るジョージ・クルーニーのお茶目なイタズラ

2011年7月1日 16:29

(左より)寡黙な男のスタイリッシュなサスペンスを作り上げた アントン・コービン監督とジョージ・クルーニー「ラスト・ターゲット」

(左より)寡黙な男のスタイリッシュなサスペンスを作り上げた
アントン・コービン監督とジョージ・クルーニー
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[映画.com ニュース] U2やニルヴァーナのミュージックビデオなどを手掛け、写真家、グラフィック・デザイナーとしての顔を持つアントン・コービンが、監督を務めた第2弾「ラスト・ターゲット」に主演したジョージ・クルーニーの魅力を語った。

スウェーデンで何者かに狙われ、イタリア山岳地帯の小さな町へと身を隠すことになった凄腕の殺し屋ジャック(クルーニー)。“組織”を通じて現れたナゾの女の依頼を受け、ライフル銃の制作に取りかかるなか、地元女性との逢瀬を重ねながらも自身に向けて張りめぐらされたワナと対じしていく。重厚感に満ちた語り口、舞台となる石造りの町カステル・デル・モンテの風景もさることながら、見どころは孤高な暗殺者を見事に演じ切ったジョージ・クルーニーに尽きる。

「脚本が出来上がると、すぐにジョージに送ったんだ。そして、彼がそれを読んでから数日後には会っていた。この作品では、5分間も“黙って何もしない”男を観客は見ることになるからね。彼と同年代の俳優で考えたとき、それでも『見たい』と思う男でなければならない。それがジョージだった。ケイリー・グラントのような二枚目であるだけではなく、『フィクサー』や『シリアナ』で見せたような怒りの表情も魅力的だ。本当に興味の尽きない俳優だよ」

劇中でクルーニーが醸し出すストイックでダンディズムに満ちたムードは、女性だけでなく男性の観客をも虜(とりこ)にする。だが、現場での様子はまったくの正反対だったようだ。

「イタズラされたよ! 私は現場で写真を撮っていて、カメラを自分の椅子に掛けていた。あるとき、助手のモニカがそのフィルムを現像するためにロンドンに戻った。連絡があって、その翌日に現像された写真を見たら……。『何だ、この写真は!?』と思ったよ。誰かのお尻が写っているんだ(笑)。どうもジョージが自分の助手にお尻を撮らせたらしくてね。着ているTシャツで彼が犯人だとわかったよ」

ラスト・ターゲット」は、7月2日より全国公開。

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