佐藤隆太、石原都知事の飛び入り参加に動揺 : 映画ニュース

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佐藤隆太、石原都知事の飛び入り参加に動揺

2011年7月1日 14:21

三宅島の復興に向け 石原都知事と佐藤隆太観光大使 がっしりと握手「ロック わんこの島」

三宅島の復興に向け
石原都知事と佐藤隆太観光大使
がっしりと握手
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[映画.com ニュース] 俳優の佐藤隆太が7月1日、「ロック わんこの島」の公開を記念し東京・新宿の東京都庁で行われた「三宅島パネル展」のオープニングイベントに参加した。この日は急きょ、石原慎太郎東京都知事が登場し、同作に出演している佐藤や復興の途上にある東京・三宅島に向けて「放射能も怖いけれど、三宅島の有毒ガスも怖い。その中で島民の皆さんは頑張ってきた。本当に美しい島だから、三宅島に友情を感じてください。これが(復興の)きっかけになれば」と激励の言葉を送った。佐藤は石原都知事の突然の登場に驚いた様子を見せながらも、「少しでも我々のこの映画が三宅島の皆さん、日本の力になれればうれしい」と笑顔を見せた。

フジテレビの情報番組「めざましテレビ」で連載されている人気コーナー「きょうのわんこ」で、2007年6月に紹介された三宅島の看板犬ロックの実話をもとに、00年8月に発生した三宅島の大噴火と帰島までを家族のきずなを通して描く。中江功監督がメガホンをとり、佐藤、麻生久美子らが出演している。

当初、撮影期間は20日間を予定していたが、悪天候のため40日間におよぶ長期滞在となった。三宅島観光大使に任命された佐藤は、「撮影の進行としては好ましくない」と明かしながらも、「三宅島への泊りこみが長い滞在になったのは、作品にとっても、自分たちの経験としてもありがたい時間だった。自然の厳しさ、美しさを肌を持って感じることができた」と述懐した。そして、震災から復興へと向かう同作に出演して「太刀打ちできない自然のもとで、島と自然と共存している姿を感じられて素晴らしいと思った。大切にしたい忘れられない第2の故郷。いつか三宅島でお会いしましょう」と語った。

一方の中江監督は、「砂浜は黒いし、木は枯れているし、飛行機は飛ばないし、かなり苦労したけど現在は美しくなった三宅島が絵に残っている」と自信をのぞかせた。そして、「前向きに進んでいく家族の話。未来を見る助けになれば幸い」とアピールした。

ロック わんこの島」は、7月23日から全国公開。

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