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福山雅治、動物の習性に深く共感「オスってせつない」

2011年6月21日 06:13

長野県・上高地を訪れた福山雅治

長野県・上高地を訪れた福山雅治
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[映画.com ニュース] NHKの自然ドキュメンタリー「ホットスポット 最後の楽園」に出演、ナレーションを務める福山雅治が、今シリーズ最終回の放送を前に、東京・渋谷の同局で収録を振り返った。

番組は、絶滅の恐れがある生物が集まる“ホットスポット”と呼ばれる6カ所を取材し、神秘的な光景や珍しい動物たちの生態といった大自然のドラマを最先端の技術で捉えるドキュメンタリー。福山は、これまで、ブラジルとマダガスカルを訪れており、最終回では、長野県・上高地と沖縄県・西表島を訪問した。

自然や環境には以前から関心があったものの、ホットスポットについては「自然関係の言葉とは知らなかった」と明かす福山。これまで出合った生物について、メスだと勘違いし動くものすべてに飛びつく習性を持つカエルのオスには「同じ男性としてぐっとくる(笑)」と漏らす。「動物のオスっていうのはせつない。メスのために、オス同士の戦いが大変。人間も仕事を一生懸命やるのは、仕事のためにやっているんじゃなくて、やっぱりメスを……(笑)仕事を頑張らなきゃいけないって、生き物として感じます!」と動物の習性に深く共感したようだ。

今回、環境保護を啓蒙するような立場ではなく、福山が感じたありのままの自然を伝えるという制作側の意向を受けて、番組参加を決めた。しかし、通常のNHK番組とは趣の異なる、情感溢れるナレーションや、強い知的好奇心を持って自然と対じする姿が視聴者の心をつかみ、「龍馬伝」とともにギャラクシー賞個人賞を受賞した。

番組への反響の大きさについて「強いメッセージ性を打ち出すつもりはないが、現実をリアルに切り取った結果、見た方がメッセージを感じてくださるなら、悪いことではないと思う」と話し、最終回の「日本編」では、“生命(いのち)”をはぐくむ水をはじめとした資源の豊かさに驚いたという。シリーズ続編も現在構想中のようで、“旅人”福山は「自然を理解し、守り、受け継いでいかなければ」と真しに語った。

「ホットスポット 最後の楽園」最終回「日本 私たちの奇跡の島」は6月26日午後9時放送。

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