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竹内結子&高嶋政宏、「はやぶさ」堤監督の熱意を代弁

2011年6月13日 14:58

ペニンシュラ東京が特注した「はやぶさケーキ」を前にする (左から)的川泰宣教授、竹内結子、高嶋政宏「はやぶさ HAYABUSA」

ペニンシュラ東京が特注した「はやぶさケーキ」を前にする
(左から)的川泰宣教授、竹内結子、高嶋政宏
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[映画.com ニュース] 女優の竹内結子が6月13日、小惑星探査機はやぶさの帰還から1年が経過したことを記念する特別イベントに出席。竹内は、20世紀フォックスが製作する映画「はやぶさ HAYABUSA」に主演しており、共演の高嶋政宏、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の的川泰宣教授とともにトークショーを行った。

竹内が演じる水沢恵は、カメラ班や女性広報スタッフなど多くの人たちをイメージして造形された人物。5月25日にクランクアップを迎えたそうで、「今は旅立ってしまった存在。公開時に帰還する……、そんな気分です」と話す。役作りには難儀したようで、「得意分野に関しては子どもであろうと専門用語を容しゃなく連発する役どころ。専門用語をインターネットで検索していたら、さらにわからないことが増えていった」と笑った。

そんな竹内に対し、的川教授は「すごかったですよ。鉄砲玉のようにセリフが出てくる。あんなにしゃべられる人はいない」と絶賛。さらに、的川教授をモデルにした的場泰弘を演じた西田とは、撮影現場で対面を果たしたといい「先生を演じられるのは私しかいないとおっしゃっていた。体型のことかな」とリップサービスし、場内を笑わせた。

理学博士の齋藤潤氏がモデルの坂上健一に扮した高嶋は、栃木での撮影中にメガホンをとった堤幸彦監督が口にした言葉を披露。「『今まで自分のとってきた映画が受賞やノミネートされてもピンとこなかったけれど、今回は評価されたい』とおっしゃっているのを見て、並々ならぬ熱意に胸が熱くなった」。竹内も、「監督の目指したのは完コピー(完全コピー)。遠くに感じていた宇宙を、より身近に感じていただけるのではないかと思います」とアピールした。

はやぶさ HAYABUSA」は、10月1日から全国で公開。

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