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海老蔵「一命」は重厚感たっぷり 劇中写真の一部明らかに

2011年5月17日 06:00

切腹を願い出る半四郎(市川海老蔵)「一命」

切腹を願い出る半四郎(市川海老蔵)
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[映画.com ニュース] 第64回カンヌ映画祭のコンペティション部門に出品された、市川海老蔵と瑛太のダブル主演作「一命」の劇中写真を、配給の松竹が公開した。

同作は、滝口康彦が1958年に発表した「異聞浪人記」をもとに映画化。62年には仲代達矢主演の「切腹」として劇場公開され、翌年のカンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞した孤高の名作だ。海老蔵、瑛太とともに、満島ひかり役所広司という主演級の陣容がずらり勢ぞろい。貧しくても愛する人とともに生きることを願い、武家社会に立ち向かった誇り高きふたりの侍の生きざまを描く。


三池監督の演出に熱心に耳を傾ける 市川海老蔵(左)と役所広司(右)「一命」

三池監督の演出に熱心に耳を傾ける
市川海老蔵(左)と役所広司(右)
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劇中写真では、井伊家で「切腹をさせてほしい」と願い出る浪人・津雲半四郎(海老蔵)の姿から目が離せない。背筋をピンと伸ばし、周囲を圧倒する緊張感が放たれている。ほか、半四郎が義理の息子・千々岩求女(瑛太)の肩を力強くつかみ、真剣な眼差(まなざ)しで見つめ合うカットも公開された。

撮影現場の様子も、重厚感たっぷり。三池崇史監督の演出に、熱心に耳を傾ける海老蔵と役所の姿は、静ひつさすら感じさせる。海外版タイトルは「HARA-KIRI: Death of a samurai」。カンヌでの公式上映は5月19日に決まり、三池監督と瑛太がと渡仏する。世界中の映画人たちが、三池ワールドの新たな境地にどのような反応を示すのかに注目が集まる。

一命」は、10月から全国で公開。

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