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スピルバーグ監督、「タンタン」実写3D映画化で喜びのコメント

2011年4月21日 21:18

「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」のロゴ「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」 「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」のロゴ
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[映画.com ニュース] 世界中で人気のコミック「タンタンの冒険」をベースに、スティーブン・スピルバーグ監督が実写映画化した「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」の日本公開が、12月1日に決定した。

同作を自身初のフルデジタル3Dとして製作したスピルバーグ監督は、「私が29年間、ずっと願い続けてきた『タンタンの冒険』の映画化が、ついに実現しました。この物語の世界観と、タンタンのイメージを壊さないために、初めてフルデジタル3D映画に挑戦しています。日本の皆さんに素晴らしい体験をお届けするまで、楽しみに待っていてください」と喜びのコメントを発表した。

タンタンの冒険」は、ベルギーの漫画家エルジェが1929年から連載を始めた作品で、世界各国を飛び回る少年記者タンタンと、相棒の白いフォックステリアのスノーウィが主人公の冒険物語。これまで全世界80カ国語で翻訳され、2億部以上を売り上げている。

映画化にあたり、原作のイメージを壊すことを恐れたスピルバーグは、同じくタンタンの熱烈なファンだったピーター・ジャクソンに製作を依頼。ジャクソンは、「スティーブンが映画作りするところを横で見ているのは最高だったよ! これでやっと我々は、彼を21世紀に連れて来られたわけだからね!」と興奮を抑えられない様子だ。

ジャクソンの「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、また「アバター」などでアカデミー賞視覚効果賞を受賞しているプロダクション「WETA」が製作を担当している。

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