松坂慶子「命リレーするドラマ」震災受け思いひとしお : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2011年4月7日 > 松坂慶子「命リレーするドラマ」震災受け思いひとしお
メニュー

松坂慶子「命リレーするドラマ」震災受け思いひとしお

2011年4月7日 21:31

命のリレーを伝えたい

命のリレーを伝えたい
(C)文化通信
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 女優の松坂慶子国仲涼子らが4月7日、NHKの新連続ドラマ「マドンナ・ヴェルデ ~娘のために産むこと~」の発表会見を都内の同局で行った。代理出産をテーマに命の尊厳を問う作品で、クランクアップ翌日に発生した東日本大震災を受け思いはひとしお。主演の松坂は「命をリレーしていくドラマです。ご覧いただいて、みんなで大きく前に進めたら」と力を込めた。

人気作家・海堂尊の小説をNHKで初めて映像化。夫に先立たれながらもひとり娘を育て上げ、現在は悠々自適に暮らす55歳の女性(松坂)が主人公。病気で子宮を失った娘(国仲)から「自分の代わりに代理母となって子どもを産んで欲しい」と頼まれ、日本国内では原則として認められていない代理出産に踏み出していく。

代理出産問題に切り込んだ物語について、松坂は「不妊に悩むカップルがこんなに多いなんて初めて知った。うちにもちょうど年ごろの娘が2人いるので他人事じゃない」と神妙。撮影を振り返った国仲は「『お母さん、私の子どもを産んでくれない?』なんて日常会話にはまず出てこない……。難しかったけれど気力を出し切って演じた」と話した。

共演に藤村志保南明奈ら。作曲家でピアニストの村松崇継が音楽を手がけている。NHK総合テレビで、4月19日より毎週火曜午後10時放送。全6回。(映画.com×文化通信.com)

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

  • ジャスティス・リーグの評論 ジャスティス・リーグ ユーモアのリミッター解除。DCのスーパーヒーロー集結は王道の勧善懲悪が爽快!!
  • 希望のかなたの評論 希望のかなた フィンランドの心優しき酔いどれ詩人が紡ぐ、明日への希望
  • 光(大森立嗣監督)の評論 光(大森立嗣監督) この抜き差しならない悲劇は、不可解な問いかけとして観る者の内部に深く沈殿する
映画評論の一覧を見る
Jobnavi