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超人気コミックの映画化「スコット・ピルグリム」日本公開が決定!

2011年2月1日 13:00

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でひと足先に上映「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でひと足先に上映
(C)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
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[映画.com ニュース] 「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライト監督が手がけた最新作「スコット・ピルグリムVS. 邪悪な元カレ軍団」の日本公開が決定。ブライアン・リー・オマリーの人気コミックを原作に、日本のテレビゲームや漫画のパロディ的要素がふんだんに盛り込まれ、独創性に満ちた野心作が日本に“上陸”することになった。

同作で、カナダに住む22歳の主人公スコット・ピルグリムを演じるのは、「JUNO ジュノ」のマイケル・セラ。売れないバンドでベースを弾き、ゲームやデートをして日々を過ごしていたが、不思議な魅力をもつ女の子ラモーナ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に恋をしたことで生活が一変する。ラモーナには邪悪な元カレが7人いて、全員を倒さなければ付き合うことができないという。ピルグリムは、次々と現れる元カレたちと死闘を繰り広げることになる。

ライト監督は、原作コミックの世界をテレビゲームやロックの要素を巧みに融合しながら、痛快なバトルアクション・ラブコメディへ仕立て上げることに成功。この世界観は、昨年7月に米サンディエゴで行われたコミコンで熱狂的な支持を得て、口コミだけで全米中に反響が伝わったほどだ。


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(C)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
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劇中音楽には、ベック、メトリック、ブロークン・ソーシャル・シーン、コーネリアス(小山田圭吾)らが楽曲を提供し、レディオヘッドのプロデューサーであるナイジェル・ゴッドリッチが音楽監督を務めている。また、ライト監督はBGMとして流れる人気ゲーム「ゼルダの伝説」の音楽の使用許諾を求め、任天堂へ映画のクリップを送ったそうで、こういった話題にも事欠かないのが特徴といえる。

セラとウィンステッドのほか、キーラン・カルキンアナ・ケンドリッククリス・エバンスらが出演する。また、日本からは斉藤祥太斉藤慶太兄弟が参加。4月の公開に先駆けて、2月24日に開幕するゆうばり国際ファンタスティック映画祭での上映が決定している。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」は、4月から全国で順次公開。

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