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YouTubeのユーザー投稿ドキュメンタリー完成 日本人も共同監督に

2011年1月7日 19:23

2010年7月24日、世界の人々はどう過ごしたのか

2010年7月24日、世界の人々はどう過ごしたのか
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[映画.com ニュース] YouTubeのユーザーが、2010年7月24日という特定の1日に撮影した映像を、アカデミー賞監督のケビン・マクドナルドが編集したドキュメンタリー映画「ライフ・イン・ア・デイ」が完成した。同作は、1月27日に開催されるサンダンス映画祭でプレミア上映されることが決定し、応募者のなかから共同監督として選ばれた日本人を含む26人が同プレミアに出席する。

YouTubeとリドリー・スコット監督が製作。世界197カ国から投稿された4500時間、約8万本の動画のなかから、最終的に331人、1025本が採用され、日本からは父子の朝の風景を写しとった相川博昭氏の動画が選ばれた。

映画祭でのプレミア上映と同時に、youtube.com/lifeinadayでは1月28日午前9時(日本時間)からライブストリーミングを実施。マクドナルド監督と共同監督26人への質疑応答の様子も伝える。さらに、同日午後7時(日本時間)からは、25言語の字幕付きで再上映する。

製作総指揮を務めたスコット監督は、「このようなユニークな形で世界中から参加した皆さんがひとつになったことをうれしく思っています。『ライフ・イン・ア・デイ』は、より多くの人々がカメラを手に取り、自らの物語を語り始めるきっかけを与える作品だと思います」とコメントを寄せた。

また、マクドナルド監督は「このドキュメンタリーフィルムの製作は、私や4500時間を超える動画すべてに目を通し、選定したチーム全員にとって、非常にインスピレーションに富む経験だった」という。そして、「それぞれのビデオに映る人々の生活は、20もの異なる映画の種を見ているような感覚にとらわれました。作品をみていただけば、2010年7月24日に生きた人たちの空気を感じていただけると思います」と語っている。

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