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林家しん平監督作「落語物語」、落語協会の全面バックアップが実現

2011年1月3日 11:37

大抜てきされた柳家わさび「落語物語」

大抜てきされた柳家わさび
(C)2011「落語物語」製作委員会
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[映画.com ニュース] 史上初めて落語協会の全面バックアップを得て製作された映画「落語物語」が、2011年3月12日に公開されることになった。落語家の林家しん平がメガホンをとる同作は、主演のピエール瀧、田畑智子のほか、総勢40人を超える現役の人気落語家が総出演する。

林家監督は、1974年に昭和の爆笑王・初代林家三平門下に入門。古典や新作落語はもちろん、特撮落語で個性を発揮しているほか、これまでにも「深海獣レイゴー」や「深海獣雷牙」を監督している。今回、落語協会の全面バックアップが実現したことで、東京に残る4軒の寄席(上野鈴本演芸場、新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場)での撮影が行われた。

撮影に際して楽屋も開放されたため、着物や小道具、お囃子にいたる全てが本物で、寄席の高座や芸人同士のやり取り、独特な師弟関係も忠実に再現。また、高座着への着替えシーンなどに見られる所作の美しさも必見だ。

落語界からは、寄席の大看板・柳家権太楼をはじめ、プラチナチケット必須の柳家喬太郎春風亭小朝、隅田川馬石ら。また、ピエール扮する今戸家小六に弟子入りし、今戸家小春として落語家デビューする春木真人を、入門8年目で二つ目の落語家・柳家わさびが演じる。

引っ込み思案な若者がベテラン落語家に弟子入りし、住み込みで働きながら師匠夫婦の愛情に包まれ、多くの落語家たちから叱咤激励されながら、一人前の落語家へと成長していく姿を描く。

落語物語」は、2011年3月12日から全国で公開。

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