井上真央「八日目の蝉」ポスターで“母”永作博美と運命の対じ : 映画ニュース

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井上真央「八日目の蝉」ポスターで“母”永作博美と運命の対じ

2010年12月3日 07:52

物語のクライマックスは小豆島「八日目の蝉」

物語のクライマックスは小豆島
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[映画.com ニュース] 井上真央の主演最新作「八日目の蝉」(成島出監督)の劇場用ポスターを、映画.comが独占入手した。「優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。」という衝撃的なコピーとともに、成長した娘・恵理菜役の井上と、誘拐犯でありながら不倫相手の娘を育ててきた希和子役の永作博美が、ともに真しな眼差(まなざ)しで見る者に強く何かを訴えかけている。

角田光代の人気小説を映画化した同作は、今年3~5月にNHKが檀れい主演でドラマ化。ドラマ版では、自分の子どもを持てなかった希和子が警察に逮捕されるまでの4年間におよぶ逃亡劇を軸に描いた。映画では、希和子との別離後、本当の家族のもとに戻っても自分の居場所を見出せず、自らもまた不倫相手の子どもを妊娠してしまう恵理菜のパートに主軸を置く。


書店に配布されているポスター「八日目の蝉」

書店に配布されているポスター
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書店用に配布されているポスターは、劇場用のものと同じコピーに加え「どしゃぶりの雨の中で起きた誘拐事件。犯人は、父の愛人。連れ去られたのは、私。私はその女を、本当の『母』だと信じて生きてきた。」と恵理菜の複雑な心情がつづられている。井上と永作の共演シーンはごくわずかだが、複雑な内面を抱えた難役に挑む井上がどのような表情を見せるのか、目が離せない。

共演は小池栄子劇団ひとり田中哲司風吹ジュンら。脚本は、「サマーウォーズ」の奥寺佐渡子が手がけた。

八日目の蝉」は、2011年GWに全国で公開。

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