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小泉今日子「違和感なかった」 人気プロジェクトの最新作に初参加

2010年10月21日 20:35

今度は京都が舞台「マザーウォーター」

今度は京都が舞台
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[映画.com ニュース] 小林聡美小泉今日子が映画初共演する新作「マザーウォーター」の完成披露試写会が10月21日、東京・スペースFS汐留で行われ、小林と小泉のほか、共演の加瀬亮市川実日子永山絢斗光石研、もたいまさこ、松本佳奈監督が出席した。

同作は、人と場所の関係性をテーマに製作してきたプロジェクトの第4弾。「かもめ食堂」はフィンランド、「めがね」は与論島、「プール」はタイが舞台だったが、今回は清らかな湧き水のわく京都が舞台。ウイスキーしか置いていないバーを営むセツコ(小林)、コーヒー店を始めるタカコ(小泉)、豆腐屋のハツミ(市川)の3人と、彼女らを取りまく人々の日常を描く。

登場人物たちが働く店は、いずれも京都に実在する店舗を使用したそう。小林が「私が営むバーは音楽もなく、お客さんもひとりしかいないような静かな店。実際は喫茶店なのですが、1カ月まるまる協力していただき、長いバーカウンターを新たに作りました」と語ると、加瀬は「僕はそのバーに通いつめる男を演じたのですが、僕の支払いでもっているような店でしたね」と苦笑い。小泉は「私の店は、女性2人組のオーナーが経営するカフェを使わせていただきました。同世代の方々だったので、撮影の合間にいろんな話をしましたよ」と振り返った。

ゆるい雰囲気と心地よさが人気の同プロジェクトに初参加となった小泉だが、「昔からこのシリーズを見ていたので、全然違和感はありませんでした。現場では『私も前からいましたよ?』って顔してましたね」と明かすと、もたいは「ほんとに前からいたようでした。むしろ、仕切ってましたね」と新メンバーに太鼓判を押した。

最後に、小林は「『プール』よりもさらにセリフが少ない作品なのですが、京都の街を背景にするとセリフの合間にいろいろと感じるところがあります。また少ないなかにも心に残る言葉があると思いますので、この空気を楽しんでください」とPRした。

マザーウォーター」は10月30日公開。

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