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3D超大作「トロン:レガシー」のフッテージが特別公開

2010年10月5日 11:29

最新技術を駆使したCG映像に注目「トロン」

最新技術を駆使したCG映像に注目
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[映画.com ニュース] ディズニーのSF超大作3D映画「トロン:レガシー」のフッテージがアメリカで特別公開された。同作は12月17日の世界同時公開に向けてポストプロダクションの真っただ中だが、仕上がりに自信を持つ米ウォルト・ディズニーは米バーバンクの本社でマスコミ向け発表会を実施した。

トロン:レガシー」は、世界で初めてCGを導入した映画としてカルト的人気を誇る「トロン」(1982)の続編で、失踪した父のあとを追ってコンピューター世界に迷いこむ息子の物語。「アバター」と同じフュージョン・カメラ・システムで撮影された3D作品で、物語の大半がコンピューター世界で展開されるため、最新技術を駆使したCG映像が注目を集めている。

本作で初めてメガホンをとるのは、ナイキやアップルなどのCMで未来的なビジュアルセンスを披露した映像作家ジョセフ・コシンスキー。発表会で舞台挨拶を行ったコシンスキー監督は、「『トロン』が当時9歳だった自分に衝撃を与えたのと同じように、最先端のビジュアル表現でいまの観客を魅了したい」と抱負を語った。

公開されたフッテージは冒頭から中盤までを約25分にまとめたもの。未完成のため3Dではなかったが、クールでスタイリッシュな映像世界を堪能するには十分だった。ダフト・パンクが手がけたサウンドトラックとの相性も抜群で、「アバター」に次ぐSF超大作として大いに期待できそうだ。(小西未来

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