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竹中直人、17年ぶりに紅次郎を演じ感無量

2010年10月2日 15:38

3週間ボロボロでした(竹中)「ヌードの夜」

3週間ボロボロでした(竹中)
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[映画.com ニュース] 竹中直人主演の映画「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」が公開初日を迎え10月2日、竹中と佐藤寛子石井隆監督が東京・銀座シネパトスで舞台挨拶を行った。

同作は、命をかけて愛する女性を救おうとする男・紅次郎の純情と、どんな手を使っても汚れた自分の人生を再生させたいと願う女・れんの壮絶な愛像劇を描いた作品。前作の「ヌードの夜」から17年、企画に10年をかけた竹中&石井監督タッグの最新作だ。

主演の竹中は「興奮しています」と客席に語りかけ、17年ぶりに再び紅次郎を演じた感想を「撮影の初日を迎えたときに17年はあっという間だなと感じました。あっという間に人は年をとって、あっという間に衰えていくんだなと。腰は痛いし、肩は痛いし……石井監督は寝ない監督なので、3週間ボロボロになりながらの撮影でした(苦笑)」と感慨に浸った。

「死んでもいい」「ヌードの夜」「夜がまた来る」といった作品で、ネオ・ノアールとして独自の世界観を構築してきた石井監督は「17年前の作品で完結していたけれど、その7年後、名美を失った紅次郎をもう一度描きたくてシナリオを書いたんですが……」。なかなか企画が通らずに10年の歳月が過ぎたと振り返り、「昨年、竹中さんからあのシナリオはどうしているのかと連絡をもらって、来年の5月なら1ヶ月間スケジュールを空けられると言うので、すぐにキャスティングを始めました」と話した。

そして、新たなミューズとして同作に迎えられた、れん役の佐藤は「最初はプレッシャーもありましたが、素敵な現場に参加することができてうれしい。竹中さんがいたからこそ、れんという女性を演じることができたと思います」と堂々と語り、清純派グラビアアイドルから本格的な女優活動の第一歩となったれん役との出会いを噛みしめていた。

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