伊藤英明&佐藤隆太、3D版「海猿」で涙 : 映画ニュース

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伊藤英明&佐藤隆太、3D版「海猿」で涙

2010年9月14日 20:26

飛び出す「海猿」の迫力にビックリ「海猿」

飛び出す「海猿」の迫力にビックリ
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[映画.com ニュース] 伊藤英明主演の人気シリーズ完結編で、初の3D映画として製作された「THE LAST MESSAGE 海猿」の3D版完成披露試写会が9月15日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、伊藤、加藤あい佐藤隆太三浦翔平羽住英一郎監督が舞台挨拶に登壇した。

同作は、大型台風が直撃で火災が発生した巨大天然ガスプラント施設「レガリア」を舞台に、救助作業中に起きた爆発事故で施設に閉じ込められてしまった海上保安庁の潜水士・仙崎大輔(伊藤)らが、生きて脱出するために奮闘する姿を描く。

伊藤らはスクリーンから映像が飛び出す3Dにちなみ、ステージ上に設けられたパネルを破って飛び出す演出で登場。観客の一部はその演出を見抜いており、伊藤は「(パネルの裏に)隠れていたの分かった? 企画倒れだったかな」と苦笑い。それでも、「試写で3D見たけど、こんな大画面で見られる皆さんがうらやましい。3Dはより迫力や臨場感があり、体感する感じ。乗り物酔いをされる方は、一度2Dを見て準備をしてから見て」とアピールした。

加藤も「3Dで見ると巨大プラントがそこにあるような迫力」と大満足の様子で、「伊藤さんは2Dで一度見ているのに、3D版を見て涙していましたよね」と暴露。伊藤は「隆太が泣いていたから。あまり泣いた、泣いたっていうと、どれだけ自分が好きなんだと思われるけど」と照れ笑いを浮かべた。佐藤も、「伊藤さんが泣いていたから、僕も泣いていいんだと思ったんですよ」と責任をなすりつけ合った。

7月に2D版の完成披露を行い、その後も3Dへの変換作業を続けていた羽住監督は「感情を邪魔しないように立体感、奥行き感を出すのに苦労した」。そして、「つまらない2Dを3Dにしても面白くない。そういう意味でも自信作です」と胸を張った。

また、サプライズゲストとして、同作の主題歌「もっと強く」を歌う人気ダンス&ボーカルユニット「EXILE」のTAKAHIROも出席。シリーズのファンというTAKAHIROは、「今回も存分に泣かせてもらいました」と語り、得意の書道で「海猿」としたためた色紙と主題歌CDを伊藤らにプレゼントした。

THE LAST MESSAGE 海猿」は9月18日から全国で公開。全466スクリーンのうち277スクリーンが3D版での上映となる。

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