高良健吾、ドラマ「マークスの山」で重要人物マークス役に : 映画ニュース

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高良健吾、ドラマ「マークスの山」で重要人物マークス役に

2010年8月25日 13:43

難役を演じきった高良「マークスの山」

難役を演じきった高良
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[映画.com ニュース] WOWOW「連続ドラマW」枠で放送される「マークスの山」の製作発表会見が8月25日、都内で行われ、上川隆也石黒賢小西真奈美小日向文世戸田菜穂大杉漣が出席。会見では、重要人物である「マークス(水沢裕之)」役を高良健吾が演じることが発表された。

原作は、第109回直木賞、第12回日本冒険小説協会大賞などを受賞した高村薫の社会派ミステリー小説で、95年には映画化されている。暴力団の元組長、法務省の刑事課長が相次いで殺害される事件が発生。警視庁捜査一課七係の合田雄一郎(上川)らによる捜査が難航するなか、マークスと名乗るナゾの青年・水沢裕之(高良)が浮かび上がる。

上川は「流した汗の量は、今まで出演したどの作品も及ばないほど。男たちの熱い汗で作られたドラマ」とアピール。東京地検特捜部検事・加納祐介を演じる石黒も「登山のシーンなど、いい意味で大変な思いができた。その大変さが画面にも出ていると思うし、大人の方々に楽しんでいただける作品になった」と胸を張った。また、日弁連理事・林原役の小日向は空気が薄い高地で、急斜面を駆け下りるシーンを振り返り「NGが出るたびに、坂を降りたり登ったり。オレたちを何歳だと思ってるんだと、本当にムカっときましたよ(笑)」と恨み節。山梨県警警部・佐野役の大杉は、あわや高山病になりかけたと話した。


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高良は暗い過去を抱え、犯罪に走る青年・水沢をミステリアスに好演。「僕にとっては、ドラマだとか、映画だとか関係ないんです。とても居心地良くて、濃い現場だった。役になりきるとかよく分からないですが、今回は(撮影が)アップした後も役に引きづられる感覚が残りました」と神妙に語った。一方、恋人・真知子役の戸田は「真知子にとって、水沢は自分の命より大切、汚れなき魂をもった人。水沢でなければダメという真知子をどう演じるか意識した」。小西は雑誌記者・根来を演じ、「負けん気が強く、勝気な役どころ。記者役も初めての経験で、毎日が緊張の連続だった。登場人物すべてが抱えるヤミを丁寧に描いた人間ドラマに仕上がったと思う」と話した。

マークスの山」はWOWOW「連続ドラマW」枠で10月17日から全5話放送(第1話無料放送)。

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