「ターミネーター」3Dアニメ化をめぐって権利争いが勃発 : 映画ニュース

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「ターミネーター」3Dアニメ化をめぐって権利争いが勃発

2010年8月16日 11:53

迷走する「ターミネーター」シリーズ「ターミネーター」

迷走する「ターミネーター」シリーズ
写真:AFLO
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[映画.com ニュース] 「ターミネーター」を3Dアニメ映画化する「ターミネーター3000」なるプロジェクトが、突如として浮上した。

今回、アニメ化企画を発表したのは、米アリゾナ州スプリングデールに拠点をおく映像製作配給会社ハノーバー・ハウス。ジェームズ・キャメロン監督が手がけたシリーズ第1作「ターミネーター」(1984)の設定とキャラクターをもとに、総製作費7000万ドルの劇場用3Dアニメ映画を準備中だという。「ターミネーター3000」に関するプレスリリースは8月12日中にメディア各社に送られたようで、翌13日には主要映画サイトがさっそく報じた。

ところが、現在「ターミネーター」シリーズの権利を保有する米ヘッジファンドのパシフィコーが、ハノーバー・ハウスに対して権利侵害を理由に企画の停止を求める文書を送付したことが発覚。しかし、実はハノーバーの現CEOエリック・パーキンソンは、「ターミネーター」をキャメロン監督と共同で製作したヘムデール・フィルムの出身で、同社がのちにシリーズの権利をカロルコ(「ターミネーター2」の製作会社)に売却した際、そこに「アニメ化権」は含まれていなかったと反論している。

なお、米Deadline Hollywoodによれば、ハノーバーとパシフィコーは今週中に会談を行う予定で、パーキンソンは、「すでに製作費も確保しており、映画が完成すればパシフィコーにも利益をもたらすことになる」と自信のほどを語っていたという。両者が合意にいたれば、ハノーバーは2011年1月にもクランクインする予定。

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